おぉ~うまい! 今年のはうまい!! ただ、私は味の評価がヘタなのでオフィシャルのをご覧ください。
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ベアードビールがフルーツを使ったエールを造り出すきっかけとなった一番最初に造られたフルーツエールといえば・・・「大工さんのみかんエール」。
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ベアードビールがフルーツを使ったエールを造り出すきっかけとなった一番最初に造られたフルーツエールといえば・・・「大工さんのみかんエール」。
お待たせしました。本日、待望の8回目のリリースとなります。
大工さんのみかんエール(アルコール度数6.7%):
このエールに使われたみかんは、私達の友人・大工の長倉さんの戸田の畑で育てられた、新鮮でジューシーなもの。それをベアードビールのブルワー達が、すべて手作業で、丁寧に、皮を削り、果汁を搾った。そのピールと果汁は醸造過程の中でいくつかの段階に分けて加えられた。みかんは、もともとよくできているエールに更なる深みと複雑さを与えてくれる。みかんの役割は、ビールの良さを補足しより引き立たせることにあり、フレーバーを支配することではない。
2009年版みかんエールは、みかんはもちろんの事、マリスオッターペールエールモルト、ウィートモルト、小麦、そして2種類の国産の糖類(素焚糖・赤糖)を加え造られた。ホップは、柑橘系のセンテニヨルとカスケード他数種を混ぜ使用し、熟成タンクでドライホップも行った。みかんと柑橘系のホップとの組み合わせは、非常に複雑ながらも大変バランスの取れたフルーツの個性を生み出している。グラスに注ぐと、この素晴らしい柑橘系の個性が大波のような真っ白い泡から漂ってくる。最後に、シャンパンのような自然発泡の細かい泡が、あなたの味覚をリフレッシュし、魅了し続けるに違いない。
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・・・とのことです。みかんの香りが今年のはちゃんとする感じ・・かな。
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・・・とのことです。みかんの香りが今年のはちゃんとする感じ・・かな。