さきほどのブログ、
何が言いたいのかわかりにくい記事になってしまったが、
要は、「発達障害の人でも生きやすい社会を作ろうぜ」
ということです。
発達障害というだけで、
人生はスーパーハードモードになります。
おそらく要介護3くらいには相当するのではないでしょうか。
「コミュ力さえあれば……」
とよく聞きますが、『コミュ力ある系ADHD』の苦労もあります。
『コミュ力ある系ADHD』は、人当たりがよく、
ハキハキしているように見えるので、
面接は高確率で通るようです。
しかし、いざ現場に行くと
ごく簡単な書類すら作れずで、
初対面のよい印象とのギャップで、
かなり嫌われてしまったりするとか。
ジェネラリスト原理主義のこの国では、
何か突出した特技があっても、突出した弱点があると、
生きにくくなってしまうのである。
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