超愚痴日記です。
都心部の運転マナーはかなり向上していて、
よほど変な運転をしない限り、
クラクションを鳴らされたりしないものだ。
ところが十年ぶりくらいに、運転中にクラクションを鳴らされた
如何せん、あの音質がいかん、かなりイラっとくる(笑)。
左折する場所が近づき、
真ん中車線から左車線に移動しようと、
左ウインカーを出し徐々に減速したら
(真ん中の車線のほうが左より速く流れていた)
後ろのキ〇〇イドライバーにやられたのだ。
プッチ~ン♪(キレる音)
おめーの「急ぎの用」なんて、
せいぜい、いてもいなくてもよい会議に遅刻しそうとか、
雲智が漏れそうとか、クソどうしようもねえことなんだろ??
ニュースでいろんな事件を見ててわからんのか?
クラクションを激しく鳴らすってことは「宣戦布告」なんだよ?
通りすがりの赤の他人に、
気安く宣戦布告するような危険生物は車を運転するな
人間辞めてしまえ~!!
ふうっ~
そもそもだけど、車のクラクションを鳴らすべきシーンなんて、
「警笛鳴らせ」の標識があるところを通過するとき以外、
そうそうあるとは思えない。
「危険を避けるためやむを得ず」とかいう詭弁を聞くけど、
クラクションを鳴らす余裕なんてあるのなら、
ブレーキなりハンドルなりで、危険を回避する最大限の努力をするべきである。
(偉そうに他人に避けさせてるんじゃねえよタコ!!ってこと)
これまでの人生で、いろいろな人の車に乗せてもらったことがあるけど、
むやみにクラクションを鳴らす人なんて一人もいない。
(一部の職業ドライバーを除く)
それにも関わらず、クラクションの音は日常的に耳にする。
路上にはいかに「基地の外の人」が跋扈してるかを物語っている……。
自慢だけど
「警笛鳴らせ」の標識がある区間、
サンキューの意味、走行中に知人を見つけた場合、
この3つ以外でクラクションを鳴らしたことは一回もない。
尤も、サンキュークラクションも
厳密には違法になりかねないのではあるが……。
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禁止だから辞めたほうが良いかなと