2014年6月25日、姫路市の黒田官兵衛ゆかりの地を訪問しました。本日はその第4回で山陽電鉄の
妻鹿駅が最寄り駅である播州黒田武士の館を写真紹介します。
過去のシリーズへのリンク
初回(第1回) 妻鹿(国府山)城址
姫路の黒田官兵衛ゆかりの地訪問記 on 2014-6-25 その2 母里太兵衛の生誕の碑と元宮八幡神社
姫路の黒田官兵衛ゆかりの地訪問記 on 2014-6-25 その3 黒田職隆廟
播州黒田武士の館の基本情報
住所:姫路市飾磨区妻鹿東海町107 TEL:079-245-4685
個人施設のため要予約
館主:神澤輝和さん 播磨の黒田武士顕彰会(2006年設立)の副会長
神澤輝和氏は28歳のときに14代黒田家当主の黒田長禮公に会ったのがきっかけで
黒田家についての資料収集が始まったとのこと。

上の写真は播州黒田武士の館の全体の外観です。

入り口付近には黒田官兵衛(1546-1604)以外に大好きな船の関連Goodsが並べられています。

上の写真が展示室正面の収集品の展示です。

上の写真は黒田官兵衛の父 黒田職隆の胴巻き

上の写真は黒田家譜

上の写真は黒田官兵衛の妹 妙春に関するパネル
弘治元年(1555年) - 寛永3年3月15日(1626年4月11日)
英賀城の城主・三木通秋の家臣・三木清閑(惣兵衛)に嫁ぐ。黒田政家の母。

上の写真は黒田官兵衛の妹 妙圓に関するパネル
弘治2年(1556年) - 元和4年3月28日(1618年4月23日)
黒田家臣尾上武則の妻。
妻鹿駅が最寄り駅である播州黒田武士の館を写真紹介します。
過去のシリーズへのリンク
初回(第1回) 妻鹿(国府山)城址
姫路の黒田官兵衛ゆかりの地訪問記 on 2014-6-25 その2 母里太兵衛の生誕の碑と元宮八幡神社
姫路の黒田官兵衛ゆかりの地訪問記 on 2014-6-25 その3 黒田職隆廟
播州黒田武士の館の基本情報
住所:姫路市飾磨区妻鹿東海町107 TEL:079-245-4685
個人施設のため要予約
館主:神澤輝和さん 播磨の黒田武士顕彰会(2006年設立)の副会長
神澤輝和氏は28歳のときに14代黒田家当主の黒田長禮公に会ったのがきっかけで
黒田家についての資料収集が始まったとのこと。

上の写真は播州黒田武士の館の全体の外観です。

入り口付近には黒田官兵衛(1546-1604)以外に大好きな船の関連Goodsが並べられています。

上の写真が展示室正面の収集品の展示です。

上の写真は黒田官兵衛の父 黒田職隆の胴巻き

上の写真は黒田家譜

上の写真は黒田官兵衛の妹 妙春に関するパネル
弘治元年(1555年) - 寛永3年3月15日(1626年4月11日)
英賀城の城主・三木通秋の家臣・三木清閑(惣兵衛)に嫁ぐ。黒田政家の母。

上の写真は黒田官兵衛の妹 妙圓に関するパネル
弘治2年(1556年) - 元和4年3月28日(1618年4月23日)
黒田家臣尾上武則の妻。