第47回衆議院選挙の投票日 2014-12-14まであと2日となりました。
NHKの世論調査の結果や統計及び朝日新聞の議席獲得予測記事
(2014-12-11朝刊)について紹介します。
私は2014年12月8日(月)に期日前投票を済ましています。
上のグラフはNHK世論調査による必ず行く人+期日前投票済の人の割合が
今回61%だったことを示しています。前回の第46回衆議院選挙では
事前の世論調査で64%だったのが実際の投票率は戦後最低の59.32%でした。
今回の世論調査の結果から最終投票率は戦後最低の投票率をさらに更新し
56%から58%と勝手に予測しました。
上の写真は同じくNHKテレビの報道パネルで小選挙区&比例代表制が採用された
平成8年(1996)以降投票率がガクッと下がったのが判ります。
上のグラフは関西テレビ2014-12-12ニュースアンカーで使用されたパネルです。
若者の投票率の経緯が全体の投票率と並べて書かれています。
上のグラフも同じくNHKテレビの報道で年代別の投票率です。
若い世代の投票率が極端に少ないことがハッキリと判ります。
上のグラフも同じくNHKテレビの報道で無党派層の投票率が低い傾向が
判ります。
上のパネルは関西テレビ2014-12-12ニュースアンカーで使用されたもので
投票率が高い国の例で投票を義務化して違反の場合罰則という国も
あるようです。
上の写真は2014年12月11日の朝日新聞朝刊で各党の議席獲得数が
予測されています。
結果と比較して確認したいと思います。
2014-12-15追記
前議席 朝日予測値 今回結果
自民 293 305 291
民主 62 78 73
維新 42 27 41
公明 31 33 35
次世代 19 2 2
共産 8 18 21
生活 5 2 2
社民 2 2 2
改革 0 0 0
無・他 17 8 8
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
合計 479 475 475
NHKの世論調査の結果や統計及び朝日新聞の議席獲得予測記事
(2014-12-11朝刊)について紹介します。
私は2014年12月8日(月)に期日前投票を済ましています。
上のグラフはNHK世論調査による必ず行く人+期日前投票済の人の割合が
今回61%だったことを示しています。前回の第46回衆議院選挙では
事前の世論調査で64%だったのが実際の投票率は戦後最低の59.32%でした。
今回の世論調査の結果から最終投票率は戦後最低の投票率をさらに更新し
56%から58%と勝手に予測しました。
上の写真は同じくNHKテレビの報道パネルで小選挙区&比例代表制が採用された
平成8年(1996)以降投票率がガクッと下がったのが判ります。
上のグラフは関西テレビ2014-12-12ニュースアンカーで使用されたパネルです。
若者の投票率の経緯が全体の投票率と並べて書かれています。
上のグラフも同じくNHKテレビの報道で年代別の投票率です。
若い世代の投票率が極端に少ないことがハッキリと判ります。
上のグラフも同じくNHKテレビの報道で無党派層の投票率が低い傾向が
判ります。
上のパネルは関西テレビ2014-12-12ニュースアンカーで使用されたもので
投票率が高い国の例で投票を義務化して違反の場合罰則という国も
あるようです。
上の写真は2014年12月11日の朝日新聞朝刊で各党の議席獲得数が
予測されています。
結果と比較して確認したいと思います。
2014-12-15追記
前議席 朝日予測値 今回結果
自民 293 305 291
民主 62 78 73
維新 42 27 41
公明 31 33 35
次世代 19 2 2
共産 8 18 21
生活 5 2 2
社民 2 2 2
改革 0 0 0
無・他 17 8 8
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合計 479 475 475