地元の人達から「潮もりさん」と呼ばれている富崇出世竜王神社の写真を撮りました
ので紹介します 撮影:2015-2-4
舞子カルタでは「手をあわせ 出世を願う 崇富龍王」と詠まれています
現在の所在地は神戸市垂水区西舞子7丁目にあります。
所在地をGoo地図で示します。

上の写真は富崇(とみたか)竜王神社の鳥居と本殿・拝殿
龍神というのは龍の姿をして水中に住み,水をつかさどるとされる神で、農業では
雨乞い漁師にとっては海上での安全や豊漁を祈願するとご利益があるとされます。
仏法の守護神,天竜八部衆の一つです。
もとは台地先端の岬にあったが昭和30年(1955)市営住宅地の開発の関係で現在地に移転。

上の写真は本殿・拝殿のアップで屋根には龍とともに鳥のお守りが飾られています。

上の写真は富崇出世龍王神社の遠景です。

上の写真は南無妙法蓮華経と書かれた石碑 大正7年(1918)12月に尾寄為吉氏が寄進



お寺の遺構と思われる不動明王やたくさんの灯籠があります(上の写真)
ので紹介します 撮影:2015-2-4
舞子カルタでは「手をあわせ 出世を願う 崇富龍王」と詠まれています
現在の所在地は神戸市垂水区西舞子7丁目にあります。
所在地をGoo地図で示します。

上の写真は富崇(とみたか)竜王神社の鳥居と本殿・拝殿
龍神というのは龍の姿をして水中に住み,水をつかさどるとされる神で、農業では
雨乞い漁師にとっては海上での安全や豊漁を祈願するとご利益があるとされます。
仏法の守護神,天竜八部衆の一つです。
もとは台地先端の岬にあったが昭和30年(1955)市営住宅地の開発の関係で現在地に移転。

上の写真は本殿・拝殿のアップで屋根には龍とともに鳥のお守りが飾られています。

上の写真は富崇出世龍王神社の遠景です。

上の写真は南無妙法蓮華経と書かれた石碑 大正7年(1918)12月に尾寄為吉氏が寄進



お寺の遺構と思われる不動明王やたくさんの灯籠があります(上の写真)