2011年3月、1億4,000万円を神戸市が出資し開館した
「KOBE三国志ガーデン」が2016年5月14日に閉館しました。
開館当初は年間約4万人だった入場者数は近年は年間約1万5千人までに
減少、運営が厳しくなり閉館を決めたとのこと。
ジオラマ館と交流館は閉館、名シーンを再現した三国志庭園は残す方向で
約2千体のフィギュアで三国志の名場面を再現するジオラマや再現衣装など
は近くのアグロガーデンやKOBE鉄人三国志ギャラリーなどに2016年
10月までに移転の予定。
2016年10月以降の移転先
(1)三国志演義ジオラマ、武将等身大オブジェ
アグロガーデン駒ヶ林店
(2)その他の展示物
KOBE鉄人三国志ギャラリー
六間道5丁目展示スペース「三国志館」「曹操展示館」「なごみサロン」
さらに詳細は神戸市(2016-4-28)のサイトを参照してください。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/04/20160428164502.html
また産経新聞記事(2016-5-7)のニュース記事でも報道されています(下記)
http://www.sankei.com/west/news/160507/wst1605070035-n1.html
当ブロッグでは2016年6月16日に撮ったKOBE三国志ガーデンとその
関連施設の現況を紹介します。


上の2枚の写真は三国志ガーデンの入り口看板と閉館のお知らせ。



上の3枚の写真は三国志ガーデンの入り口階段の階段側壁の飾り。


上の写真は三国志庭園の遠景。


上の2枚の写真は孟穫に関する三国志演義の絵物語の挿絵


上の2枚の写真は陸遜に関する三国志演義の絵物語の挿絵

上の写真は華雄の仮面。

上の写真は孫権像
「KOBE三国志ガーデン」が2016年5月14日に閉館しました。
開館当初は年間約4万人だった入場者数は近年は年間約1万5千人までに
減少、運営が厳しくなり閉館を決めたとのこと。
ジオラマ館と交流館は閉館、名シーンを再現した三国志庭園は残す方向で
約2千体のフィギュアで三国志の名場面を再現するジオラマや再現衣装など
は近くのアグロガーデンやKOBE鉄人三国志ギャラリーなどに2016年
10月までに移転の予定。
2016年10月以降の移転先
(1)三国志演義ジオラマ、武将等身大オブジェ
アグロガーデン駒ヶ林店
(2)その他の展示物
KOBE鉄人三国志ギャラリー
六間道5丁目展示スペース「三国志館」「曹操展示館」「なごみサロン」
さらに詳細は神戸市(2016-4-28)のサイトを参照してください。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/04/20160428164502.html
また産経新聞記事(2016-5-7)のニュース記事でも報道されています(下記)
http://www.sankei.com/west/news/160507/wst1605070035-n1.html
当ブロッグでは2016年6月16日に撮ったKOBE三国志ガーデンとその
関連施設の現況を紹介します。


上の2枚の写真は三国志ガーデンの入り口看板と閉館のお知らせ。



上の3枚の写真は三国志ガーデンの入り口階段の階段側壁の飾り。


上の写真は三国志庭園の遠景。


上の2枚の写真は孟穫に関する三国志演義の絵物語の挿絵


上の2枚の写真は陸遜に関する三国志演義の絵物語の挿絵

上の写真は華雄の仮面。

上の写真は孫権像