2017年の春、新たに東武スカイツリーラインに導入する新型特急500系
愛称「Revaty(リバティ)」の甲種輸送途中の車両がJR西日本鷹取駅に
待機している写真を撮りましたので紹介します。
撮影:2016年12月2日(金)14時11分 JR 鷹取駅
逆光で上手く撮れていませんがアップ
12月3日(土)に6両川重を出場予定
関連サイト:
「東武の新型特急」はロマンスカーに勝てるか
日光・鬼怒川観光活性化へ、ブランド力がカギ
上記サイトからの情報で「リバティ」は3両編成8本が導入される。
これまでの「スペーシア」や「りょうもう」の車両も引き続き使用するため、
特急車両は現在よりも増える。
26年ぶりの新型特急「リバティ」も豪華観光列車かといえば、そのコンセプトは
だいぶ異なる。最大の特徴は、3両編成を一単位として連結・切り離しを自在に
行える構造であることだ。
2017年2月17日(金)の東武鉄道 Revaty 甲種輸送
愛称「Revaty(リバティ)」の甲種輸送途中の車両がJR西日本鷹取駅に
待機している写真を撮りましたので紹介します。
撮影:2016年12月2日(金)14時11分 JR 鷹取駅
逆光で上手く撮れていませんがアップ
12月3日(土)に6両川重を出場予定
関連サイト:
「東武の新型特急」はロマンスカーに勝てるか
日光・鬼怒川観光活性化へ、ブランド力がカギ
上記サイトからの情報で「リバティ」は3両編成8本が導入される。
これまでの「スペーシア」や「りょうもう」の車両も引き続き使用するため、
特急車両は現在よりも増える。
26年ぶりの新型特急「リバティ」も豪華観光列車かといえば、そのコンセプトは
だいぶ異なる。最大の特徴は、3両編成を一単位として連結・切り離しを自在に
行える構造であることだ。
2017年2月17日(金)の東武鉄道 Revaty 甲種輸送