なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

太極拳教室

2005年10月08日 | 
は本日で終了である。毎週意外と続けてこられたなあ、と感慨。
 のはずだったんだけどさ。
 なんと終了式まであって、終了賞なんてお免状までくれるのだ、へえ~~、と感心してる場合じゃない、市の人が言うには、「このままサークル活動として残したい」って。マジかよ?
 困ったなあ、確かに、この武派太極拳、珍しいし、やっててなかなか面白いし、気に入ってはいたんだけど。
 で、終了式後、このまま続けたい人が残る。20人弱。で、とにかく代表を決めなくちゃってんで相談。誰もやりたがらない、当たり前だよねえ。
 とにかく金子地区のサークルなんだから地元民ってことで、地元のおじさんがやることになった。しかーし、これじゃ終わらない、「あと、責任者を2名決めてください」だって。誰もやりたがらない。
 あーもう、埒が明かん、とイラつきつつ、ついつい手を挙げてしまう「名簿をつくりゃいいんですよね」、というわけで責任者だってよ、どーすんだ?
 もう一人、おじさんが責任者を押しつけられる、で一応解散。しっかし。暫定自治政権だよなあ、とにかく仕事の道筋をつくっといて、誰かに振っちまえ、と画策することにしよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする