なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

不動産屋さん

2005年10月01日 | 
がやって来た。相変わらず売れない我が家の隣、一応購入を検討しかけた人が、それでもいたらしい。その時に「ゴミを、先生のとこのゴミ置き場に出していいですかね?」って。ダメに決まってんじゃんかあ~~!
 と、意地悪な発言が出るのは尤もだー、と過去の日記をお読みの方なら分かりますよねー。この件についてはエライ目に遭った、のを、未だあっしは忘れておらないのだぞ。ゴミ置き場がなくて、というならまだしも、この分譲地には予めゴミ置き場(かなり立派な奴)が新設されてる。設置場所が反対側だから、ぐるっと回ってゴミを出さなくちゃならない、のがイヤだ、だと~?!冗談じゃないぞ、このゴミ班(いや、自治会の班なんだけどさ、本来)の中でも、ぐるっと大回りしたり結構歩いて持ち込んでいる人がいるのだ。そんなの理由にならんぞ、と息巻いてしまう。しょうがないよね、越してくる人は、その前のゴミ戦争を知らないんだから、それは分かってるんだけどもさ。
コメント
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