なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

エクアドルVSウルグアイ

2005年10月18日 | 
をBS1で観戦。いや、結果はわかってるんだけど、とにかく応援だい!つうことで。
 4年前も同一カードでしたね、エクアドルが予選突破を決めた時って。で、同じ引き分け。今回も似たような展開でしたが。内容はぜ~~んぜん違~~う!!選手の皆様、失礼ながらこんなに上手だったっけ?
 今後のことも考えたような、とてもしたたかな戦いぶりだったなあー。「一生懸命」じゃなくて。それにさあ、こういう試合に初出場の子とか、弱冠10代の子とか(バレンシア君は勿論だけど、今回はGKも18歳!のモラ君だって。なんか、スゴイ)をポーンと入れちゃうスアレス監督って・・・・。また、そういう子たちが全く臆せず動く動く。しかも、きちんとチームに溶け込んでて。この辺りはキャプテンのウルタド君(ファンです)の仕切りの手際をうかがわせる感じだし。ベテラン陣もすごいなー。ウルタド君もそうだけど、エドゥイン・テノリオ君とか、アジョビ君とか、小柄なのにケガもせんと、タフだよなー。
 こういうの、日本代表も見習うべきじゃないかな?こういう大一番に経験の浅い選手を入れようとしたら、ブーイングぶうぶう、みーんな文句言いまくりだろう、ジーコさんのやりにくさがちょっと理解できるのよね。

 ところで、昨日書き忘れてたこと。久々に「月9」を見た。そしたらビックリ!駿大が写ってる!まあー、このドラマ、ロケを駿大キャンパスでやってるんですね。駿大の大学講堂なんかは、確かに最近の建築にしてはデザインがいい、というかバブルじゃない、というか、ダサくない、まあまあか、と思ってたんだけど。まあ~、駿大を覗きに行こうかしら?
コメント (2)
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