なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

クリーンセンター

2004年09月02日 | 
へ再びGO!不思議なんだけど、「忘れてないはず」と思ってるのに、やっぱり積み忘れてるブツがあるのだよね。
 持っていきつつ考える。こういうの、おそらく「埋め立て」処理なんだろうなあ。ということは、場所ふさぎにしかならないわけだ、あくまで。今後はなるべく「鉄」とか「プラスチック」製の家具や物は買わないようにしよう。なんでも木製や紙製にしておけば、そんなに考えなくて済むもの。
 そう考えてみると、やはり、昔の日本家屋はよくできてたんだな、原材料が木&紙&泥だもんね、基本が。バラっと壊してまた建てられる。まあ、簡単に燃えちゃうという欠点もあるけど、泥壁は燃えないしなあ。

 で、用が済んだらクリーンセンターの隣にある福祉作業所へ。ここにはお花屋さんがあるの。鉢植えの草木の苗等々、品質はやや今一つだが、なんせ値段が安いし、思いがけない、またはこの辺で見かけない種類の植物があったりする。結構掘り出し物が多いのは嬉しいことよ。というわけで、例のゴミ集積場に置く新しい苗を購入。ついでに、寄せ植え用の観賞用唐辛子も買って、病院前のミモザの鉢植えに追加して植えてみた。なんか、パッとしませんが。植物系に関してはろくなセンスがないしな。
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