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落語立川流一門・立川談大さんが36歳で死去

2010-11-09 20:41:50 | 印象的な世の中の出来事

 

先月(10月)16日に上野広小路亭に立川流一門の落語会に
行って談大さんの芸を間近でみたばかりだというのに・・・

早すぎる死は悲しい。さぞかし無念なことだろう。

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落語立川流一門・立川談大さんが36歳で死去 くも膜下出血で意識戻らず

オリコン 11月8日(月)16時32分配信

拡大写真
くも膜下出血のため死去した立川談大さん
 立川流一門の落語家・立川談大(たてかわ・だんだい 本名・桜井達男)さんが4日午後5時59分、くも膜下出血のため死去した。36歳だった。先月27日夜に自宅で倒れて病院に搬送され、8日間一度も意識が戻ることがなかった。通夜および告別式は近親者により済ませ、後日、都内でお別れの会を開く予定。師匠・立川談志は8日、所属事務所を通じてFAXで「ああ、談大無念也。お前は俺の弟子なのだ、バカヤロウ。」と追悼コメントを寄せた。

活動を振り返る 「立川談大」さんのプロフィール

 談大さんは1974年7月6日、茨城県出身。22歳(97年5月)で立川談志に入門し、2007年7月に二つ目昇進。大柄な風貌ながら淡々と演じる古典落語の中にある不思議な面白さが持ち味だった。独演会を継続的に行い、真打昇進に向けて意欲的に活動中だった。
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