"水から生まれた奇跡の燃料「酸水素ガス」"という日経産業新聞の記事が
印象に残った。
今は、ログインしないと読めないようだが、この記事に関心を止めた人も
多いようでネットで検索すると原文を参照できる。
そのなかで、かっての常温核融合(懐かしい言葉だ)と同様に
トンデモ科学の臭いがするという記事が。
「ガスの燃焼によって発生する発熱量は、もともとの電気分解に使った
エネルギーの2倍程度に達することも分かった。」
⇒「1989年の常温核融合騒動を思い起こしてします。」
私にとって、こういうことを想起する記憶力って羨ましい。
私もこの記事に、よくある永久機関を発明・発見したという類ののお話では、
と思った。
まぁ、天下の日経さんの記事ですからあんましおかしな記事ではないと思いたい
が、わからん。ヤマっ気のある人はとっくに投資しているかも知れない。
でも、これが事実とするなら、とんでもない発見、人類の宝であろう。
いずれ、真偽が明らかになるだろう。
常温核融合のように第三者の追試で決着がつくと思う。
印象に残った。
今は、ログインしないと読めないようだが、この記事に関心を止めた人も
多いようでネットで検索すると原文を参照できる。
そのなかで、かっての常温核融合(懐かしい言葉だ)と同様に
トンデモ科学の臭いがするという記事が。
「ガスの燃焼によって発生する発熱量は、もともとの電気分解に使った
エネルギーの2倍程度に達することも分かった。」
⇒「1989年の常温核融合騒動を思い起こしてします。」
私にとって、こういうことを想起する記憶力って羨ましい。
私もこの記事に、よくある永久機関を発明・発見したという類ののお話では、
と思った。
まぁ、天下の日経さんの記事ですからあんましおかしな記事ではないと思いたい
が、わからん。ヤマっ気のある人はとっくに投資しているかも知れない。
でも、これが事実とするなら、とんでもない発見、人類の宝であろう。
いずれ、真偽が明らかになるだろう。
常温核融合のように第三者の追試で決着がつくと思う。
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