昨日久々に再読した。
これは6年前に読んだ。
これは、ゴルゴさんのブログに紹介されていたものだ。
ゴルゴさん、お仕事が超多忙なのか音信不通で淋しい限りである・・・
自転車って本当にいいですね! を再確認した読後感である。
最近は近場周回ばかりでマンネリ感もするのだが、
健康維持のための一運動と思えばそれも良かろう。
時々、それとは違うサイクリングができればいいのだ。
終章は、長野の一部同じ道を走ったような気がする。
------紀伊國屋書店BookWeb---------
平凡社新書
素晴らしき自転車の旅―サイクルツーリングのすすめ
白鳥 和也【著】
平凡社 (2004/05/14 出版)
270p / 18cm
ISBN: 9784582852288
NDC分類: 786.5
詳細
なめらかにペダルを回し、緩やかにカーブを描く道を辿っていけば、
タイヤと路面が奏でる軽やかな音に乗って、森の梢が揺れる響きや、
川のせせらぎの旋律も聞こえてくる。
風と光りが流した汗を労ってくれる、峠の上り、湖畔の散策、
街角のティータイム…。
自らの足と愛車とで創り出す自転車の旅は、心と体に、
たとえようもない充足感と深い安らぎを与えてくれる。
四季折々の山と海、風土に根ざした人の営みを愛でつつ、
道との出会いを求めて、自由な旅に出てみよう。
第1章 自転車旅への誘い
第2章 自転車旅の多様なかたち
第3章 どこを走ろうか
第4章 いかに走ろうか
第5章 旅の自転車を知る
第6章 自転車旅の周辺機材を選ぶ
第7章 快適な旅のためのノウハウ
第8章 自転車の乗り方基本講座
第9章 安全がいちばん大切だ
終章 わが旅のエッセイ―「魚沼と会津への七日間」
著者紹介
白鳥和也[シラトリカズヤ]
1960年静岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
現在著述業、自転車文学研究室主宰
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これは6年前に読んだ。
これは、ゴルゴさんのブログに紹介されていたものだ。
ゴルゴさん、お仕事が超多忙なのか音信不通で淋しい限りである・・・
自転車って本当にいいですね! を再確認した読後感である。
最近は近場周回ばかりでマンネリ感もするのだが、
健康維持のための一運動と思えばそれも良かろう。
時々、それとは違うサイクリングができればいいのだ。
終章は、長野の一部同じ道を走ったような気がする。
------紀伊國屋書店BookWeb---------
平凡社新書
素晴らしき自転車の旅―サイクルツーリングのすすめ
白鳥 和也【著】
平凡社 (2004/05/14 出版)
270p / 18cm
ISBN: 9784582852288
NDC分類: 786.5
詳細
なめらかにペダルを回し、緩やかにカーブを描く道を辿っていけば、
タイヤと路面が奏でる軽やかな音に乗って、森の梢が揺れる響きや、
川のせせらぎの旋律も聞こえてくる。
風と光りが流した汗を労ってくれる、峠の上り、湖畔の散策、
街角のティータイム…。
自らの足と愛車とで創り出す自転車の旅は、心と体に、
たとえようもない充足感と深い安らぎを与えてくれる。
四季折々の山と海、風土に根ざした人の営みを愛でつつ、
道との出会いを求めて、自由な旅に出てみよう。
第1章 自転車旅への誘い
第2章 自転車旅の多様なかたち
第3章 どこを走ろうか
第4章 いかに走ろうか
第5章 旅の自転車を知る
第6章 自転車旅の周辺機材を選ぶ
第7章 快適な旅のためのノウハウ
第8章 自転車の乗り方基本講座
第9章 安全がいちばん大切だ
終章 わが旅のエッセイ―「魚沼と会津への七日間」
著者紹介
白鳥和也[シラトリカズヤ]
1960年静岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
現在著述業、自転車文学研究室主宰
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