「主体の変容」 三浦雅士 (中公文庫)
作家の評論集なのだが難しくて私の劣化した頭では理解できない。
先日の栗本慎一郎と同じくニューアカデミズムの一人と思っていたが
そうでもないらしい。
取上げた作家は、
大江健三郎または死と言葉
古井由吉または文体の磁場
中上健次または物語の発生
村上龍または自閉と破壊
村上春樹とこの時代の倫理
筒井康隆と個人主義の逆説
吉本隆明と三角関係の神話
通勤電車の中で読むにはもう少し軽いのが良さそうだ・・・
作家の評論集なのだが難しくて私の劣化した頭では理解できない。
先日の栗本慎一郎と同じくニューアカデミズムの一人と思っていたが
そうでもないらしい。
取上げた作家は、
大江健三郎または死と言葉
古井由吉または文体の磁場
中上健次または物語の発生
村上龍または自閉と破壊
村上春樹とこの時代の倫理
筒井康隆と個人主義の逆説
吉本隆明と三角関係の神話
通勤電車の中で読むにはもう少し軽いのが良さそうだ・・・
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