気ままに自転車ツーリング♪

70代になり60代からの散歩が中心となりました。50代は健康維持のため何かスポーツをと、消去法でサイクリングでした。

日本の知性 「加藤周一」 その2

2004-06-30 23:46:53 | 心象風景・身辺雑記
※せっかく記入したものを、URLの確認のためクリックしたら
同じ窓に表示され戻ったら記入内容が消えていた!
再度記入するには、根性なし、記憶力なしのため、簡略化する。
原典には検索であたってください。

7 有識者による「九条の会」結成 2004/06/14 03:49:11 (福の種を蒔こう♪)
作家など有識者が集まり憲法9条を守るために「九条の会」が発足。加藤周一、大江健三郎、井上ひさし、梅原猛、奥平康弘(東大名誉教授)、 小田実、澤地久枝、鶴見俊輔、三木睦子(三木元首相夫人)の9人で 結成したもので、10日、記者会見があ
http://assemblage.jugem.cc/?ei...

発足メンバーの表明はいい。あとは、どのように活動していくかに
注目しよう。

8 日本を「戦争をする国」に変え 2004/06/12 20:49:34 (良心のことば)
の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、「改憲」のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。二〇〇四年六月一〇日 井上 ひさし 梅原 猛 大江 健三郎 奥平 康弘 小田 実 加藤 周一 澤地 久枝 鶴見
http://blog.goo.ne.jp/dokusyok...

アピールの転載のみ。ご自身の考えがないね。

9 [社会] 大江健三郎氏ら9人「 2004/06/11 00:00:00 (甘いおやつ)
の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、「改憲」のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。2004年6月10日 井上 ひさし 梅原 猛 大江 健三郎 奥平 康弘 小田 実 加藤 周一 澤地 久枝 鶴見
http://d.hatena.ne.jp/amai_oya...

これも同様。無条件に転載するだけでは合わせ鏡ではないか?

10 「笑ふべし」(荷風) 2004/06/11 00:00:00 (--NAKAMOTO PERSONAL--)
com/national/update/0610/042.html かつて、「自分の帰るべき 朝鮮 がない」と失笑を買った 大江健三郎 氏を始め、加藤周一、小田実氏と、そろいもそろって 北朝鮮 寄りの発言をして来た三人組。曰く、「 改憲 の意図は 日本 を『 戦争 を
http://d.hatena.ne.jp/nakamoto...

唯一の反論だが、この手合いはいつも日本人を持ち出すが、
ここでの日本人は為政者およびその腰巾着、コバンザメの類を
指す事が多い。
しかも、都合のよい文章を援用する。

11 読書術 2004/05/25 12:11:55 (WebLog)
読書術: 加藤周一: 一般教養 お勧め度: ★★★★★ 時代と共に知識が細分化、専門家されるに従って、 獲得すべき情報と知識は指数関数的に膨張していく。しかしその一方で、人間の動物としての能力は依然として変わらない。そのギャップを埋める方法として、例えば
http://blog.goo.ne.jp/new3rise...

氏の「読書術」という著作のコメント、推薦のようだ。

12 [Memo] 今更だけど 2004/04/17 00:00:00 (ミチクサ日記)
「ナイキの靴を履いた長男」を定義する言葉: http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20040412#p1 *秀逸な比喩。加藤周一氏の メルマガ 「夕陽妄語」 http://d.hatena.ne.jp/andy22/20040416#p8 *興味深し。パウエル 長官の インタビュー : http:
http://d.hatena.ne.jp/a2004/20...

「自己責任」という語のBLOG集のようだ。
私の「加藤周一」と同類。

13 「メセナ」言い換えに反対 2003/09/30 21:42:54 (+stand alone.Blog+)
朝日新聞からのニュースですが、一部引用いたします。"福原義春・企業メセナ協議会会長・理事長や評論家の加藤周一氏、演出家の蜷川幸雄氏らが「メセナ言い換え語提案に反対する会」を発足させ、30日、声明を発表した
http://standalone.jugem.cc/?ei...

外来語の日本語置き換えに対する動きに対する意見のようだ。
ここでは、「メセナ」という語を取り上げている。
時恰も、関連記事が本日載っていた。
第3回「外来語」言い換え提案


結局、戦後を代表するわが国の知性 加藤周一 という面でのBLOG記事は
見当たらなかった。
ただ、これを以って、加藤周一をそうでないと結論するつもりはない。
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