したのこが三浦綾子の「塩狩峠」を読んでいた。
私も昔に読んだ事があったので、「あの本は感動するよね」と。
これと同様、北海道を舞台にして感動する小説に船山馨の「石狩平野」がある。
どちらも明治の時代の北海道=北の大地を題材にした長編だ。
因みに「石狩平野」は吉永小百合主演の映画「北の零年」に参考とされた小説と
今回知った。
船山馨の死にあたりこんな出来事もあったことも初めて知った。
夫婦ってかくも強い絆で結び合うこともあるんだなぁ・・・
ついでに、ここからリンクされている「誰か昭和を想わざる 昭和ラプソディ」
にある昭和56年もいろいろのことがあったんだなぁ、と懐かしく思い起こした。
因みに、「塩狩峠」は75年12月24日に読了。クリスマスの頃か・・・
そして、「石狩平野」は78年4月6日に読了。
何故わかるかって?
こどもと私の若い頃の読書記録ノートを見ていてそこにそうあった。
実に懐かしいなぁ。いずれ読み直す時期もくるかな。
私も昔に読んだ事があったので、「あの本は感動するよね」と。
これと同様、北海道を舞台にして感動する小説に船山馨の「石狩平野」がある。
どちらも明治の時代の北海道=北の大地を題材にした長編だ。
因みに「石狩平野」は吉永小百合主演の映画「北の零年」に参考とされた小説と
今回知った。
船山馨の死にあたりこんな出来事もあったことも初めて知った。
夫婦ってかくも強い絆で結び合うこともあるんだなぁ・・・
ついでに、ここからリンクされている「誰か昭和を想わざる 昭和ラプソディ」
にある昭和56年もいろいろのことがあったんだなぁ、と懐かしく思い起こした。
因みに、「塩狩峠」は75年12月24日に読了。クリスマスの頃か・・・
そして、「石狩平野」は78年4月6日に読了。
何故わかるかって?
こどもと私の若い頃の読書記録ノートを見ていてそこにそうあった。
実に懐かしいなぁ。いずれ読み直す時期もくるかな。
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