数独(ナンバープレース)と聞くと、つい関心を示してしまう私だが、
案の定、こんな記事に反応してしまった。
解けたら天才! フィンランドの数学者が作った「世界一難しい数独」
その問題はこれ。
印刷して挑戦してみたが、記事のとおり2つまではすぐにわかったが、
その後は歯がたたない。
私の場合、1時間、2時間と費やすような難問には手を出さないことに
しているので、この問題もそれ以上やるつもりはない。
しかし、答えは知りたい。
数独自動解放プログラムというのがあり、これを使えば答えを知ることができる。
まぁ、知ったからといって自分自身満足できるわけではない。
ただ、難問というからには、プログラムでもきっと時間がかかるのでは
と思い、問題を入力して「Calc」をクリックして演算実行の指示をする。
なんとまぁ、私の意に反してあっという間に結果が表示された。
ものの1秒も要しない。
あまりのあっけなさにしばし呆然。
私の類推の数字とも合っていたので、きっと正しい結果なんだろう。
この解法プログラムもたいしたものだと感心する。
答え?
やっぱり掲載するのは止めておこう。
案の定、こんな記事に反応してしまった。
解けたら天才! フィンランドの数学者が作った「世界一難しい数独」
その問題はこれ。
印刷して挑戦してみたが、記事のとおり2つまではすぐにわかったが、
その後は歯がたたない。
私の場合、1時間、2時間と費やすような難問には手を出さないことに
しているので、この問題もそれ以上やるつもりはない。
しかし、答えは知りたい。
数独自動解放プログラムというのがあり、これを使えば答えを知ることができる。
まぁ、知ったからといって自分自身満足できるわけではない。
ただ、難問というからには、プログラムでもきっと時間がかかるのでは
と思い、問題を入力して「Calc」をクリックして演算実行の指示をする。
なんとまぁ、私の意に反してあっという間に結果が表示された。
ものの1秒も要しない。
あまりのあっけなさにしばし呆然。
私の類推の数字とも合っていたので、きっと正しい結果なんだろう。
この解法プログラムもたいしたものだと感心する。
答え?
やっぱり掲載するのは止めておこう。
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