朝7時半過ぎに出走。
関戸橋から多摩川CRを走る。是政橋まで前方を走る
通学用自転車に乗る女学生に追いつけない。
まぁ、若い人は体力があるから無理はすまい。
武蔵小杉で所用を済ませて、南部沿線道路、綱島街道を
経由してやがて鶴見川に到着。
あとは、鶴見川を北上し、横浜スタジアムを横目に見ながら
市ヶ尾に近づいたところで、川を見ながら家内手作りの
おにぎりとビールで昼食。
柿生から鶴川を通って、新袋橋交差点に達した所で新しい道と
トンネルを発見。もしかして永山からの直通道路では、と思い、
探索することにし新道に向かう。トンネルは綾部原トンネルとか
いう名前のようだ。
〔綾部原トンネル〕
トンネルを抜けると野津田公園が現われる。ここは入った事が
ないのでどんなところかと公園内に入ってみる。
里山の残っている環境だが、運動場等もある。
そのまま進み、枯葉の敷き詰められた小道になり、そして、
忠生に続くもとの道に出る。
図師大橋交差を右に折れ、日大三高交差に至り、そこの標識に
左折「尾根緑道」とある。このまま行くと鶴見川源泉だが、
ここは、やはり新しい道をと左折し坂を上る。
しばらく走ると見慣れた緑道の入口が見えてきた。
緑道の桜(染井吉野)は散って葉桜になりつつあるが、八重桜が
満開であった。
〔尾根緑道から尾根幹線を望む〕
緑道を走りその終点から広い歩道を走り柚木街道に出る。
谷戸入口とあるので久々に絹の道方面へと向かう。
〔「絹の道」の説明文〕
今回は以前と違うルートで急坂を上る。やがて舗装路は途切れ
ダートになる。やがて碑の前に出る。
〔「絹の道」の碑〕
くだりを探したが、以前上ってきた道以外は階段なのでもと来た
道を引き返し16号の御殿山峠に出、16号をくだり、八王子南野に
左折し、湯殿川沿いの道を走る。
やがて、浅川と合流し浅川CRを走り多摩川へ。府中四谷橋から
帰途につく。
変化の多い道をいくつも走ったので、十分満足な走行であった。
走行距離も110キロと予定通りであった。
関戸橋から多摩川CRを走る。是政橋まで前方を走る
通学用自転車に乗る女学生に追いつけない。
まぁ、若い人は体力があるから無理はすまい。
武蔵小杉で所用を済ませて、南部沿線道路、綱島街道を
経由してやがて鶴見川に到着。
あとは、鶴見川を北上し、横浜スタジアムを横目に見ながら
市ヶ尾に近づいたところで、川を見ながら家内手作りの
おにぎりとビールで昼食。
柿生から鶴川を通って、新袋橋交差点に達した所で新しい道と
トンネルを発見。もしかして永山からの直通道路では、と思い、
探索することにし新道に向かう。トンネルは綾部原トンネルとか
いう名前のようだ。
〔綾部原トンネル〕
トンネルを抜けると野津田公園が現われる。ここは入った事が
ないのでどんなところかと公園内に入ってみる。
里山の残っている環境だが、運動場等もある。
そのまま進み、枯葉の敷き詰められた小道になり、そして、
忠生に続くもとの道に出る。
図師大橋交差を右に折れ、日大三高交差に至り、そこの標識に
左折「尾根緑道」とある。このまま行くと鶴見川源泉だが、
ここは、やはり新しい道をと左折し坂を上る。
しばらく走ると見慣れた緑道の入口が見えてきた。
緑道の桜(染井吉野)は散って葉桜になりつつあるが、八重桜が
満開であった。
〔尾根緑道から尾根幹線を望む〕
緑道を走りその終点から広い歩道を走り柚木街道に出る。
谷戸入口とあるので久々に絹の道方面へと向かう。
〔「絹の道」の説明文〕
今回は以前と違うルートで急坂を上る。やがて舗装路は途切れ
ダートになる。やがて碑の前に出る。
〔「絹の道」の碑〕
くだりを探したが、以前上ってきた道以外は階段なのでもと来た
道を引き返し16号の御殿山峠に出、16号をくだり、八王子南野に
左折し、湯殿川沿いの道を走る。
やがて、浅川と合流し浅川CRを走り多摩川へ。府中四谷橋から
帰途につく。
変化の多い道をいくつも走ったので、十分満足な走行であった。
走行距離も110キロと予定通りであった。
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