俄然、麦草峠を目指して走ることにモチベーションが高まりつつある。
夏はこのプランを是非とも実現したい。
ネットで渋峠・麦草峠を検索していたら、
「1979年・・・・、単独 ×××× 16歳の夏でした。」で始まる
2週間にわたる、新潟から三重県の鳥羽に至る本州のお腹、一番の膨らみ
部分を縦断するツーリング記録があった。
高校2年の夏の単独ツーリング紀行。思わず読み進んでしまった。
こういう思い出を有している人を羨ましく思う。
振り返って、その年頃の自分には、明確にこれをやり遂げたというものは
ない。それだけに、こういうレポに接すると、書いた方の人生が
輝いて見える。
若いって素晴らしいねぇ。
でも、富士クライムの成績を見ていたら、30台、40代の人も20代に
負けぬ記録である。これは、若いとか年をとったとかは、言い訳に過ぎない
、精進の差なんだろう、と思うわけだ。
そういう先達がいるからこそ私自身の励みにもなるのだと思う。
何やったって、所詮・・・、とかの言葉は慎みたいものである。
夏はこのプランを是非とも実現したい。
ネットで渋峠・麦草峠を検索していたら、
「1979年・・・・、単独 ×××× 16歳の夏でした。」で始まる
2週間にわたる、新潟から三重県の鳥羽に至る本州のお腹、一番の膨らみ
部分を縦断するツーリング記録があった。
高校2年の夏の単独ツーリング紀行。思わず読み進んでしまった。
こういう思い出を有している人を羨ましく思う。
振り返って、その年頃の自分には、明確にこれをやり遂げたというものは
ない。それだけに、こういうレポに接すると、書いた方の人生が
輝いて見える。
若いって素晴らしいねぇ。
でも、富士クライムの成績を見ていたら、30台、40代の人も20代に
負けぬ記録である。これは、若いとか年をとったとかは、言い訳に過ぎない
、精進の差なんだろう、と思うわけだ。
そういう先達がいるからこそ私自身の励みにもなるのだと思う。
何やったって、所詮・・・、とかの言葉は慎みたいものである。
「渋峠・「草麦」峠で検索していたら・・・」
は、ひょっとして「麦草」峠ではないでしょうか?
ここのところお忙しいようですね。
早速訂正しておきます。ご指摘ありがとうございました。