いちいちブログに書くことは面倒になったので
書くのをやめていたが、相変わらず散歩しながら
オープンテープからデジタル化した音楽をMP3
プレーヤーで聞いている。
それもようやく半分ほどを聞いたところだ。
今日の散歩の終わりころは№58に収録の
ステレオによる叙事詩「フォーシーズン」を聞く。
小室等と六文銭による71年から72年にかけての
1年間の音楽活動と当時の世相を絡めた音楽ドラマ
である。
家でBGM風に漫然と聞くよりも散歩しながらの
ほうがずっと集中して聞けるようだ。
こういう家の外で音楽を聞くスタイルは私の場合ずっと
遅く、多分90年代も後半の通勤ラジオを同僚から
いただいてからだと思う。
そんな聴取スタイルが2007年にMP3プレーヤを購入
してから自分のお気に入りの曲をいつでも聞けるように
なり利便性が一層向上した。
音楽を外に持ち出すというのはウォークマンの登場で
広まったのだが私の場合は保守的でメインは家で
聞くという感じであった。
散歩しながらラジオドラマもいいと思った。
が、落語はちょっとまずい気がする。
歩きながらにやにやしたり突然笑い出したりしたら
要注意人物にされてしまいそうだ。
かって通勤電車で筒井康隆の文庫本を読んでいて
笑をこらえるのに大いに苦労した覚えがあるので
家以外ではコンテンツを選ばなくては・・・
書くのをやめていたが、相変わらず散歩しながら
オープンテープからデジタル化した音楽をMP3
プレーヤーで聞いている。
それもようやく半分ほどを聞いたところだ。
今日の散歩の終わりころは№58に収録の
ステレオによる叙事詩「フォーシーズン」を聞く。
小室等と六文銭による71年から72年にかけての
1年間の音楽活動と当時の世相を絡めた音楽ドラマ
である。
家でBGM風に漫然と聞くよりも散歩しながらの
ほうがずっと集中して聞けるようだ。
こういう家の外で音楽を聞くスタイルは私の場合ずっと
遅く、多分90年代も後半の通勤ラジオを同僚から
いただいてからだと思う。
そんな聴取スタイルが2007年にMP3プレーヤを購入
してから自分のお気に入りの曲をいつでも聞けるように
なり利便性が一層向上した。
音楽を外に持ち出すというのはウォークマンの登場で
広まったのだが私の場合は保守的でメインは家で
聞くという感じであった。
散歩しながらラジオドラマもいいと思った。
が、落語はちょっとまずい気がする。
歩きながらにやにやしたり突然笑い出したりしたら
要注意人物にされてしまいそうだ。
かって通勤電車で筒井康隆の文庫本を読んでいて
笑をこらえるのに大いに苦労した覚えがあるので
家以外ではコンテンツを選ばなくては・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます