どうもこういことになるとシツコイ性格なのかな。
普段の平日にどのくらい歩いているものか気になり、
ズボンのポケットに万歩計を忍ばせて計測してみた。
結果は7,703歩であった。
会社内でも喫煙にいったりで、そこそこ歩いているようだ。
とはいっても、1万歩にははるかに及ばない。
やはり、歩きが不足してるのかな。
帰りも歩くと1万歩になりそうな気がする。理想だね・・・
因みに昨日2万歩あるいたせいか . . . 本文を読む
午後府中の森芸術劇場に出向き、宝塚OGによる歌と踊りの
「サ・セ・パリ」を観劇する。
OGとはいえ、細面の小顔、くびれた胴、スリムな長い足と
団員の頃はさぞかし華麗だったことに疑いない。
前半は宝塚音楽、ベルバラ、リボンの騎士なんぞの歌も。
20分の休憩後、後半はシャンソンとスペイン風の音楽。
2時間ほどの魅力的な時間を過ごせた。
タカラヅカは、女性だけの演劇で、男役はどう見ても
女性としての色 . . . 本文を読む
午後も出かける用があり万歩計持参で行くことにした。
結果は、5,897歩で、今日一日の合計は、
21,234歩になった。そこそこ歩いたという感じになるには
2万歩くらい歩く必要がありそうだ。
距離に換算すると10キロほどかな。
平日だとどのくらい歩くものか万歩計をズボンのポケットに
忍ばせて計測してみたい。1万歩はいかないと思うのだが。
ただ、万歩計は振動をカウントする仕組みのようだから、
測定 . . . 本文を読む
昨日、ふと、私は歩くことが少ないのではないかという疑問が湧いた。
50代に入り、足から老化が始まるとの事でその維持のために、
ここ3年ほど自転車に乗る事で体力維持を図るようにつとめてきた。
昨日考えた事は、平日座ってばっかりだが、土日だって、自転車の
サドルの上に座っているだけで変わらないじゃないか、と。
足腰の衰えは自転車でカバーできているはずだが、確認のために
歩いてみる事にした。
携帯電話 . . . 本文を読む
9時半にパルテノン多摩の横のグリーンライブセンターに着く。
館員の女性職員が看板を出していた。
「おはようございます。開店ですか?」
笑いながら、「そうです」と。確かに開店はないよね。
外の植木はまだ真冬ということもあり、これっといった被写体が
見当たらないので温室内の花を写すことにした。
暖かい室内は、ベゴニヤやシクラメン、カズラ類が咲いていた。
写真の花の名前を書き留めるのを忘れた。
地球 . . . 本文を読む
今日は、といっても昨日になるが、一日家にいた。
自転車に乗れる体調でないからなのだが、
はっきりいって歩くことがあまりにも少ない事が原因の
ような気がする。
平日で1時間も歩いていないのではなかろうか?
電車では座っているし、職場でも喫煙、トイレ以外は席に
座っている。
これでは体調を悪くして当然のような気がする。
体調が悪くなれば薬でなんとかしよう、という考えをあらため
生活のリズムそのものを見 . . . 本文を読む
テレビで先ほど「アルマゲドン」を見る。
この映画が公開された頃、同様の映画で「ディープ・インパクト」
というのもあった。
しかし、映画のでき、ストーリー性の良さは「アルマゲドン」に
あると思う。
また、同様の二番煎じの「アルマゲドン」があったと思ったが。
早くもビデオレンタル開始かと早速借りてきたら、全然別物。
家では、「アルマゲドンなんたらかんたら」といって大笑いで見た。
その作品は、ここ。
. . . 本文を読む
①2月に簿記受験、4月に情報処理受験(当初の予定)
②12月上旬 簿記受験準備開始
③12月中旬 情報処理通信教育申し込み
④1月上旬 簿記受験申し込み
⑤1月中旬 情報処理準備開始
⑥1月下旬 簿記試験日と法事が重なる。簿記受験断念。
⑦1月下旬 情報処理試験申し込み
⑧2月上旬 法事日程変更。簿記受験可能。
もともと二股かけるほど安直なものではないのだが、
簿記を断念したことで情報処理に専念 . . . 本文を読む
ころころ変わるのだが、
今月27日の法事がお寺さんの都合で26日になるとの連絡があった。
27日の簿記の受験は諦めて情報処理の準備に専念できる!
と、思ったのだが慾はある。
準備期間が3週間しかないが、申し込んで、しかも、受ける時間が
できたのだから受験しようと思う。
でも、相当難しいなぁ。 . . . 本文を読む
今日午後Ⅰのテキストを受け取った。
そろそろ論述のレポートに取り掛かるため基本テキストを再読し、
記憶を蘇らせないと・・・
まだ間があると思っていたが、意外とそのときが早くやってきそうな
気がする。地道が一番、か。
今日受領のテキストも目を通さなきゃ。あぁ、忙しい忙しい。
帰りの電車で記述問題の解法の勘所の部分を読んでみたが、
理解には甚だ遠い、ということだけはわかった。
今週は何故か長く感じ . . . 本文を読む