【大栗川沿いの辛夷も開花した】
今朝は氷点下の冷えこみで春浅いの陽気だ。
9時過ぎに準備をして散歩に出かける。
大栗川沿いを歩き尾根緑道へ。
長池公園でお昼休憩にし一本杉公園に立ち寄り瓜生せせらぎ散歩道を下る。
3時頃になり小腹を満たすべく持参のどら焼きを取り出す。
MP3プレーヤから「美しく青きドナウ」が流れていた。
ドナウ川とせせらぎとでは大違いだが冷えた空気に青空が気持良い。
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【府中四谷橋から下流方面】
先週の検査の結果説明を受けるため8時半前に病院へと向かう。
毎回検査数値が良くも悪くもなく、では次の予約をと経過観察が10年から続く。
そんな状態なので今回は年2回の検査から年1回にしてと申し出ようと思ったが・・・
ところがある数値がいつもより大幅に上昇しているとのことでいろいろ質問される。
そして一過性の事象なのか確認するため5月に再検査となった。
やれやれこ . . . 本文を読む
伊豆の楽しみも今日まで。
いつもより早起きした。
大室山~松川湖を経由し伊東駅まで歩くつもりで準備を始めたが・・・
7時頃に天気雨だ。風も強い。
雨雲レーダーや天気予報では9時頃に降雨らしい。
びしょ濡れは止してとの家内の言葉で計画は断念する。
出がけまでのんびり過ごす。
12時前の電車に十分間に合うよう出かける。
入線していた電車に乗り発車前にお茶割の焼酎とコッペパンでお昼にする。
熱海、小田原 . . . 本文を読む
【雲に隠された富士山 小室山へ向かう国道の脇道で】
目覚まし時計の設定が悪かったのか熟睡した。
先ずはラジオ体操で朝が始まる。
曇天で少し寒い陽気だ。
8時過ぎに用意して散歩に出かける。
伊豆高原から小室山へ向かうのに梅ノ木平からの国道に歩道がないので避けたい。
今まで山道の2コースは廃道で撤退せざるを得なかった。
今回は素直に一般道を進むことにした。
梅ノ木平まで国道の脇道を進み一 . . . 本文を読む
【池田んぼ】
早寝早起きで熟睡した。
暖かい日が続いたので今朝は寒く感じる。
着込んで8時過ぎに散歩に出かける。
先ずは池地区の池田んぼを巡る。
それから富戸漁港へと向かいお昼休憩にする。
城ケ崎海岸沿いを歩きいがいが根から一般道を進み対島の滝を見る。
風が強く海は荒波だ。
少し雨が降ってきたが通り雨のようだ。
橋立吊橋を見て伊豆高原付近を歩き回り時間調整をする。
駅近くのスーパーで発 . . . 本文を読む
昨夜は早寝した分今朝は早起き。
時間を持て余しのんびり気分。
第2の脳である腸もそれを察してお休みだ。
風は強いが好天でほぼ散歩日和だが心身ともに休養を求めているようだ。
こういう時は素直に従うのが吉であろう。
無理することはない。
終日ネット検索などで椅子に座ってPCに向かう。
根は出不精なので性に合ってはいる。
ただ座りっぱなしは不健康である。
そういう生活で何十年も尻の腫れ物に悩まされて . . . 本文を読む
【城ケ崎海岸 いがいが根】
昨日の疲れも熟睡で目覚め良し。
寒くはない。
8時ころに用意して散歩に出かける。
大室山を目指してほぼ直登となるいつもの道を歩く。
1時間弱で着く。
さくらの里はまだ花見には早すぎるようだ。下旬かな。
イトーピアの桜通りを下り一碧湖に向かう。
一周し隣の小沼を巡り東屋でお昼休憩にする。11時前だがお腹が空いた。
梅ノ木平に上がり国道の脇道を歩き伊豆高原へ。
時 . . . 本文を読む
【小室山からの富士山】
目覚め良く4時半前に起きる。
用意して6時前に出かける。
遊びとあれば朝の行動は早い。
小田原から熱海は混んでいて立つ。
9時前に伊東駅に着き歩きだす。
前回のコースを進み始めて気が変わって海沿いにコース変更する。
川奈のいるか公園で持参のどら焼きで栄養補給する。
川奈駅へ上がりさらに小室山へと上がる。
山頂からの眺めは春霞がかかりいまいちだ。
見晴らしは秋ま . . . 本文を読む
【学校は卒業式を終えたのか若者たちが多い】
半年に一度の検査通院で8時頃に出かける。
散歩を兼ねて1時間半ほど歩くのだが大通りの交通量の多い道なので好きではない。
1時間ほどで検査と会計が終わる。
もう一つの行き場所は動物園だ。
新府中街道と東八道路の交点の西原町1丁目で右折し斜めの細道を進む。
暫く進んで左折し直進する。南武線踏切近くで交通誘導員に呼び止められる。
この先の踏切は通 . . . 本文を読む
【長池公園 姿池】
春闘の賃上げ要求で大手企業では高水準の満額回答が多い。
長い間のデフレで賃上げが抑えられていたが「インフレ」の声に押されてのことか。
業績の良し悪しは賞与に反映されるが賃金水準は上がれば下げるのは難しい。
賃上げが可能な企業は製品の価格転嫁とか内部留保が十分だったのだろう。
大企業には可能でも中小企業にまで波及するかは微妙な気がする。
ましてや年金暮らしには・・・
物価 . . . 本文を読む