【東京都美術館 この鏡面球体を前にすると写したくなる】
昨夜の雨も朝方には上がる予報だったが小雨が降っていた。
散歩は雨を嫌う。よって朝散歩は取り止める。
憂鬱な気分なら雨の散歩も良かろうが、でもねぇ。
数独で朝活動を始めることにした。
雨雲レーダーで雨あがりの頃合いを注視していたが・・・
本当は昨日美術館に行く予定が雨で断念し今後の予定、天気予報を考えると今日は行きたい。
家内が . . . 本文を読む
【交通公園から新宿方面 こちらは雨が降りだした】
健診に備えての「摂生」も終え一段落。
本来なら生活習慣を見直す契機とするための健診だから姑息なことではある。
が、実際のところそうそう生活習慣は変えられない。「摂生」も中途半端だった。
良く食べ良く寝て今朝は普通に起きて早朝散歩をしてくる。
微妙な天候なのでコンパクト傘を携行する。
果たして交通公園から大栗川沿いを歩いている途中でぽつぽ . . . 本文を読む
【猛禽類】
十分の睡眠で普通に起きる。
今朝は今季一番の冷え込みで冬の寒さだ。
生活習慣の見直しも終わり今日は健診。
たった3日で良い結果が出るとは思えないが。
健診の3.5時間前までには食事を済ませてと健診票に記載があるが
ネットで検索すると大体は前夜の8時頃までに済ませてとある。
今までもそうだったので今朝は飲食無しで9時頃に出かける。
検査はのんびりと進行し検査の合間の退屈しのぎ . . . 本文を読む
【日差しの出ない薄ら寒い陽気の府中四谷橋】
普通に起き早朝散歩をと用意したが断念する。
生活習慣の見直しも3日目となった。
散歩もほどほどに止めているのだがどうせなら暗い中より日中の方が気分も良いと考えた。
数独で頭を働かせていたとき家内が雨が降ってきたようだね、と。
五感が鋭い家内に比べると私は鈍いので雨雲レーダーで雨なんだとわかる。
早朝散歩を諦めたのは幸運だった。
冷えた中で傘も . . . 本文を読む
【ダイヤモンド富士】
十分休んで目覚めも快調だ。
早朝散歩をしてくる。寒くはない。
今日は生活習慣を見直す2日目だ。
取りあえず歩くのはほどほどに抑える。
その他は控え目にしているがどうだろう。
夕方になり家内とダイヤモンド富士を見に出かける。
富士山周辺は雲がかかっていて心配だった。
が、薄雲だったので何とか富士山頂付近に沈む夕日を見れた。
ただ、雲を通してなので光が散乱しているの . . . 本文を読む
【早くもクリスマスツリーが飾られた】
普通に起きたが早朝散歩は取り止め。
一日のんびり数独三昧で過ごす。
市の健診が近いので今日から不健康な生活習慣を正して検査値を良くしようと。
こういうつけ刃は意志の弱い私なので画餅に帰すのは目に見えている。
過度な散歩は控え、夕食の肉類は少なくはまぁ問題ない。
だが、それ以外はできるわけないでしょ、という感じだ。
とほほ。
家内は大掃除やクリスマ . . . 本文を読む
【泉屋博古館東京】
普通に起きたが雨なので数独とか、今日の行動計画(大袈裟な)を立てる。
用意し9時頃に出かける。丁度雨が上がったところだ。
電車で渋谷まで行き難儀しながら六本木通りに出て道沿いを進む。
泉屋博古館東京を目指すのだがこんどこそスペイン坂を上がるつもりがアークヒルズの先に出てしまった。
桜坂、霊南坂を迂回しようやく到着。
今回は、特別展「オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観 . . . 本文を読む
【早朝の府中四谷橋 良い天気の予感だったが】
秋の夜長というんかね。ついつい惰性で夜更かしになる。
今朝普通に起きたが寝不足感が否めないまま早朝散歩をしてくる。
二度目の散歩は近場の散歩にし9時半前に出かける。
曇天で薄ら寒いが歩くうちに気にならなくなる。
大栗川から小山内裏公園を経て尾根緑道に出る。
長池公園でお昼休憩にし唐木田、富士見通りを過ぎ一本杉公園で一休み。
家内にメールで . . . 本文を読む
【町田市立国際版画美術館】
昨夜は抽象画の洪水が頭に降りかかり疲れたようで今朝は自然の目覚めに任せる。
7時間ほど眠り寝起きは良く先ずはラジオ体操で活動開始。
さて、今日はどこへ行こうか。
まだ行ってないミュージアムでグルパスで入館できるのも限られてきた。
現時点で開催中の展覧会を確認し町田へ行こうと決める。
前回は帰りは電車を利用したので今回は往復歩きを目指す。
9時半前に用意し出 . . . 本文を読む
【新宿歴史博物館入り口】
昨日は疲れて写真をアップするのを省いたので掲載する。
〇新宿歴史博物館
入り口付近に四谷見附橋の高欄。
館内に新宿副都心の1000分の1模型。
気付かずに撮影していたら注意されたので撮影OKのものだけ。(出土品が主だからOKでもいいと思うんだが)
都電。
住居。
〇NTTインターコミュニケーションセンター(ICC)
北斎の絵をモチーフにしたCG . . . 本文を読む