サントリー美術館まで、『没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ』という企画展を観に行きました。娘はお友達と見に行く予定とのことだったので、今回はカミさん、息子と3人での訪問です。

カミさんも私もガラス作品は大好きなので、今まで関東圏で開催された展覧会の大半は観に行きました。我が家の子供達もベビーカーに乗っている頃?からずって観続けてきたので(笑)、娘が美大でガラス工芸の道を志したのもそれが理由の一つであることは間違いなく、やはりガレの作品から受けた影響は少なくなかったようです。


ガレはサントリー美術館が力を入れている作品の一つだけあって、今回もすでに何度も見ている収蔵作品が少なくなかったものの、やはり美術館に収蔵されるクラスの素晴らしい作品を間近で見る機会は貴重です。今回は写真撮影可(10:00~11:00までは静寂鑑賞時間なので不可)だったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。







ガレやドームの作品、過去に手に入れるチャンスがなかったわけではありません。しかし、もはやこういったガラス作品は色々な意味で "自分で購入して安心して楽しめる範囲" を超えてしまっているので、こうやって時々美術館で楽しませて頂く程度で満足することにします。
尚、この企画展の会期は4月13日までとなっております。

カミさんも私もガラス作品は大好きなので、今まで関東圏で開催された展覧会の大半は観に行きました。我が家の子供達もベビーカーに乗っている頃?からずって観続けてきたので(笑)、娘が美大でガラス工芸の道を志したのもそれが理由の一つであることは間違いなく、やはりガレの作品から受けた影響は少なくなかったようです。


ガレはサントリー美術館が力を入れている作品の一つだけあって、今回もすでに何度も見ている収蔵作品が少なくなかったものの、やはり美術館に収蔵されるクラスの素晴らしい作品を間近で見る機会は貴重です。今回は写真撮影可(10:00~11:00までは静寂鑑賞時間なので不可)だったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。







ガレやドームの作品、過去に手に入れるチャンスがなかったわけではありません。しかし、もはやこういったガラス作品は色々な意味で "自分で購入して安心して楽しめる範囲" を超えてしまっているので、こうやって時々美術館で楽しませて頂く程度で満足することにします。
尚、この企画展の会期は4月13日までとなっております。