佐倉のノーチラススポーツカーズまで、古川先生が個人的なプロジェクトとして製作しているフォードRS200レプリカの様子を見に行ってきました。バンパーのドライビングランプ、当初はきっちり収める予定で作業を進めていたものの、へラーのラリー3000でそれをやろうとすると色々と不都合が発生することが判明!。どうせライトポッドも取り付けてラリーカー風の仕様にすることもあり、右側のようにステーをつけて少し飛び出した位置に固定することに計画変更したそうです。
ご覧のようにテールレンズも綺麗に付いていましたよ。
古川先生は「こういうクルマの製作は、“あと一歩で完成”という状態から先が結構時間が掛かるんですよ」とおっしゃっていましたが、確かにここまで苦労して仕上げてきたクルマなので、最後に手を抜くことは出来ませんね。でも次に見に行くときには、もしかしたらボディに色が入っているかも知れないなぁ・・・・・・
ご覧のようにテールレンズも綺麗に付いていましたよ。
古川先生は「こういうクルマの製作は、“あと一歩で完成”という状態から先が結構時間が掛かるんですよ」とおっしゃっていましたが、確かにここまで苦労して仕上げてきたクルマなので、最後に手を抜くことは出来ませんね。でも次に見に行くときには、もしかしたらボディに色が入っているかも知れないなぁ・・・・・・