カミさんと二人で八千代市立郷土博物館に行きました。
郷土博物館らしく、このような展示が大半を占めていましたが・・・・・・
私達のお目当てはもちろんコチラ。印旛沼出現怪獣の想像模型です。私のブログには何度か登場してもらっているのでご記憶の方がいらっしゃるかも知れませんが、天保14年(1843年)に印旛沼に現れて12人を殺した!という伝説の凶悪怪獣です。
当時の文献や様々な歴史的資料が色々と展示されていて、大変興味深い内容となっていましたよ。
てっきり印旛沼に住んでいた怪獣だとばかり思っていたのですが、この資料を見る限りでは、発見されたのは川を遡上している途中で、まだ印旛沼には到達していなかったようです。具体的な内容の記録が残されている点から考えても、実際に何かが出現したことだけは間違いないと思いますが、やはりその正体は・・・・・・
・・・・・・ん~んっ、誰か呼んだ?。
まぁコチラの学芸員さんの見解も同様だったようで、資料コーナーにはこのブログでも紹介したことがある『海のおばけ オーリー』が置いてありました。
印旛沼には他にも龍の伝説と河童の伝説があります。河童に関してはまだこのブログに書いたことがないので、いずれ機会を見て紹介させて頂くことにしますね。
郷土博物館らしく、このような展示が大半を占めていましたが・・・・・・
私達のお目当てはもちろんコチラ。印旛沼出現怪獣の想像模型です。私のブログには何度か登場してもらっているのでご記憶の方がいらっしゃるかも知れませんが、天保14年(1843年)に印旛沼に現れて12人を殺した!という伝説の凶悪怪獣です。
当時の文献や様々な歴史的資料が色々と展示されていて、大変興味深い内容となっていましたよ。
てっきり印旛沼に住んでいた怪獣だとばかり思っていたのですが、この資料を見る限りでは、発見されたのは川を遡上している途中で、まだ印旛沼には到達していなかったようです。具体的な内容の記録が残されている点から考えても、実際に何かが出現したことだけは間違いないと思いますが、やはりその正体は・・・・・・
・・・・・・ん~んっ、誰か呼んだ?。
まぁコチラの学芸員さんの見解も同様だったようで、資料コーナーにはこのブログでも紹介したことがある『海のおばけ オーリー』が置いてありました。
印旛沼には他にも龍の伝説と河童の伝説があります。河童に関してはまだこのブログに書いたことがないので、いずれ機会を見て紹介させて頂くことにしますね。