さて、今日は昨日のブログの続きです。
PLAY! MUSEUMの展示室内は二つのパートで構成されており、大きな方の展示スペースはメインの企画展に、小さな方の展示スペースは通年で行われる常設展で使用されています。今回の企画展は昨日紹介した 『 みみをすますように 酒井駒子展 』 でしたが、常設展ではこちら 「 ぐりとぐら しあわせの本 」 展が開催されていました。
こちらの方がコンパクトな展示室ですが、展示された作品を見るのではなく、絵本の中に入ってその世界を楽しむという構成になっていましたよ。
やはり子供達にしてみれば、原画を見ることよりも絵本の中に入る事の方がずっと楽しいでしょうね。こういう企画は考える方も楽しいだろうなぁ。
コチラの企画展の方は会期が長く、来年の3月末日までとのこと。低年齢層をメインとした内容ではあるものの、子供の頃、ぐりとぐらを読んで育った皆さんであれば、大人でも十分楽しめると思いますよ。
PLAY! MUSEUMの展示室内は二つのパートで構成されており、大きな方の展示スペースはメインの企画展に、小さな方の展示スペースは通年で行われる常設展で使用されています。今回の企画展は昨日紹介した 『 みみをすますように 酒井駒子展 』 でしたが、常設展ではこちら 「 ぐりとぐら しあわせの本 」 展が開催されていました。
こちらの方がコンパクトな展示室ですが、展示された作品を見るのではなく、絵本の中に入ってその世界を楽しむという構成になっていましたよ。
やはり子供達にしてみれば、原画を見ることよりも絵本の中に入る事の方がずっと楽しいでしょうね。こういう企画は考える方も楽しいだろうなぁ。
コチラの企画展の方は会期が長く、来年の3月末日までとのこと。低年齢層をメインとした内容ではあるものの、子供の頃、ぐりとぐらを読んで育った皆さんであれば、大人でも十分楽しめると思いますよ。