カミさんと二人で東京都写真美術館に行きました。お目当ての展覧会はこちら、『アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真』です。
タイトル通り、日本の1930~40年代における日本の前衛写真を、当時の全国各地のグループ活動という切り口で紹介するという企画です。最初のパートにはマン・レイやウジェーヌ・アジェ、ブラッサイ等々、海外の写真家の作品も並んでいるので、そちら方面に興味があるという方でも結構楽しめる内容だと思いますよ。
今回は東京都写真美術館の収蔵作品のみ写真撮影可になっていました。まぁ作品の写真を撮ってもあまり意味がないとは思いつつ、ブログに紹介するときに何も絵がないと寂しいだろうということで何点か撮っておいたのですが・・・
後でカミさんが撮った画像と比べてみたら、ほとんど被っていたので笑ってしまいました(笑)。
この企画展、会期は8月21日までで日時指定予約が推奨されておりますが、私達が訪問した日には普通に当日券を購入することができました。
タイトル通り、日本の1930~40年代における日本の前衛写真を、当時の全国各地のグループ活動という切り口で紹介するという企画です。最初のパートにはマン・レイやウジェーヌ・アジェ、ブラッサイ等々、海外の写真家の作品も並んでいるので、そちら方面に興味があるという方でも結構楽しめる内容だと思いますよ。
今回は東京都写真美術館の収蔵作品のみ写真撮影可になっていました。まぁ作品の写真を撮ってもあまり意味がないとは思いつつ、ブログに紹介するときに何も絵がないと寂しいだろうということで何点か撮っておいたのですが・・・
後でカミさんが撮った画像と比べてみたら、ほとんど被っていたので笑ってしまいました(笑)。
この企画展、会期は8月21日までで日時指定予約が推奨されておりますが、私達が訪問した日には普通に当日券を購入することができました。