カミさんと二人で板橋区立美術館に行きました。
お目当ての展覧会はこちら、『2022 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』。この原画展は、私たちが毎年一番楽しみにしている展覧会の一つなんですよ。
絵本というのはショートフィルムやポスターと同じように、様々な実験的手法を試すことができるアートだと思っています。こういう展覧会を観たら、昔ながらの子供向けの絵本しか知らなかったような世代の方々は驚く・・・というより、戸惑うんじゃないかな?(笑)。
最近、あまり図録は買わないように心掛けているものの、この図録だけは買い続けています。今年の入選作品の中では、カミさんはサナ・ハビービー=ラード(イラン)さんの『ひとつの桃、1000の桃』が気に入ったとのこと、私はペラ・ジナルド(スペイン)さんの『すべての生きているもの、死んだもの、想像上のもの辞典』が良かったなぁ。
この展覧会は、毎年チケットも凝っているので楽しみです。今年はポップアップ風ですね。
この展覧会、会期は8月7日までで、特に事前予約は必要ありません。
お目当ての展覧会はこちら、『2022 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』。この原画展は、私たちが毎年一番楽しみにしている展覧会の一つなんですよ。
絵本というのはショートフィルムやポスターと同じように、様々な実験的手法を試すことができるアートだと思っています。こういう展覧会を観たら、昔ながらの子供向けの絵本しか知らなかったような世代の方々は驚く・・・というより、戸惑うんじゃないかな?(笑)。
最近、あまり図録は買わないように心掛けているものの、この図録だけは買い続けています。今年の入選作品の中では、カミさんはサナ・ハビービー=ラード(イラン)さんの『ひとつの桃、1000の桃』が気に入ったとのこと、私はペラ・ジナルド(スペイン)さんの『すべての生きているもの、死んだもの、想像上のもの辞典』が良かったなぁ。
この展覧会は、毎年チケットも凝っているので楽しみです。今年はポップアップ風ですね。
この展覧会、会期は8月7日までで、特に事前予約は必要ありません。