カミさんが去年の秋に作ってシロップ漬けにしていた栗の渋皮煮、ご覧のようにまだ結構残ってます。
そういえば、まだお正月用に買ったお餅も少し残っていたので、それと合わせてコレを作ってくれました。
カミさんは関西風にこしあんをおしるこ、粒あんをぜんざいと呼ぶので、これは “ 栗善哉 ” ですね。でも私は関東風に汁物はどちらもおしるこ、汁がないのをぜんざいと呼ぶので、これは “ 栗汁粉 ” です ( 笑 ) 。
せっかく渋皮煮を引っ張り出してきたので、この後カミさんはもう一つ別のお菓子を作ってくれたのですが、その話はまた別の機会に書かせて頂くことにしましょう。
そういえば、まだお正月用に買ったお餅も少し残っていたので、それと合わせてコレを作ってくれました。
カミさんは関西風にこしあんをおしるこ、粒あんをぜんざいと呼ぶので、これは “ 栗善哉 ” ですね。でも私は関東風に汁物はどちらもおしるこ、汁がないのをぜんざいと呼ぶので、これは “ 栗汁粉 ” です ( 笑 ) 。
せっかく渋皮煮を引っ張り出してきたので、この後カミさんはもう一つ別のお菓子を作ってくれたのですが、その話はまた別の機会に書かせて頂くことにしましょう。