紅茶塾DAGU認定ティーアドバイザーさんへのインタビューの4人目は、アーブル・キュル主宰の山本真寿美さん。
(写真は全て真寿美さんのレッスンの時のもの)
Q どうして紅茶を学ぼうと思いましたか?
真寿美さん「煎茶道、茶道と習って、次は紅茶かな?という単純な理由で学びはじめました。」
Q 紅茶教室に来て紅茶のイメージは変わりましたか?
真寿美さん「はい!変わりました。今まで飲んでいたのは渋味の無い紅茶だったんだな…と思いました。教室で先生が淹れた紅茶は渋味が美味しい!と思いました。」
Q ティーアドバイザーになって良かったと思う時はどんな時ですか?
真寿美さん「美味しい紅茶を淹れられるようになったこと。美味しい紅茶が判るようになったこと!」
Q 好きな紅茶をおしえてください。
真寿美さん「ダージリンです」
Q 紅茶塾DAGUの教室で良かったなと思うところがあれば、おしえてください。
真寿美さん「本質を知ることが出来たと思います。」
Q 最近の紅茶事情について、どう感じているか聞かせてください。
真寿美さん「私が学び始めた頃から、ずいぶんと変わっているのを実感しています。紅茶の本質の香りや味わいではなく、イメージや流行などが全面に出ていることは残念に思います。」
ありがとうございました!
真寿美さんが主宰するアーブル・キュルのホームページ↓
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