投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2008年 1月31日(木)00時38分41秒
久しぶりに鎌倉遺文研究会の例会に出ようかと思って、暫く前からスケジュールを調整していたのですが、今日になって一瞬にして全てが崩壊しました。
ま、ひと頃と違って、夜に少し論文を読める程度の余裕が出てきたので、遺文研も次の機会を待つことにします。
ところで、昨日から黒田智氏の『中世肖像の文化史』(ペリカン社、2006)を読んでいるのですが、同書に出てくる亀山院皇子の良助法親王という人物は非常に奇妙な伝説に彩られていて面白いので、後で少し紹介しようと思います。
>筆綾丸さん
>バジラなんとか
当時の人にとっても、異国風の何とも不思議な響きだったんでしょうね。
気になります。
>NAO4@吟遊詩人さん
>まえがき
若い頃は苦労したんでしょうけど、地位を得てからは●●さも●●●て、●●●●の●●●人でもありますね。
久しぶりに鎌倉遺文研究会の例会に出ようかと思って、暫く前からスケジュールを調整していたのですが、今日になって一瞬にして全てが崩壊しました。
ま、ひと頃と違って、夜に少し論文を読める程度の余裕が出てきたので、遺文研も次の機会を待つことにします。
ところで、昨日から黒田智氏の『中世肖像の文化史』(ペリカン社、2006)を読んでいるのですが、同書に出てくる亀山院皇子の良助法親王という人物は非常に奇妙な伝説に彩られていて面白いので、後で少し紹介しようと思います。
>筆綾丸さん
>バジラなんとか
当時の人にとっても、異国風の何とも不思議な響きだったんでしょうね。
気になります。
>NAO4@吟遊詩人さん
>まえがき
若い頃は苦労したんでしょうけど、地位を得てからは●●さも●●●て、●●●●の●●●人でもありますね。