THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

SUIT(Peter cetera)

2019-01-28 14:39:47 | CHICAGO

背広(せびろ)は、主として男性用の上着で、折襟やテーラードカラーと呼ばれるを持ち、着丈が腰丈のもの。またこの上着と共布のズボンからなる一揃いのスーツのこと。スーツの場合はウェストコートベストなどと呼ばれる共布のチョッキを加えるものもある。

〜ウィキペディアより〜

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VAN HALEN/live in concert TOKYO DOME 2013(CD)

2019-01-28 14:34:14 | free form space

絶対にいつか見たいバンド、ヴァンヘイレン!
ダイアモンドデイヴリーロスはかなり前に札幌真駒内に来たね!セカンドアルバムリリース後のツアーだったんだけど、案の定ビリーシーン(最初はシーハンと日本では呼ばれていた)は脱退。スティーブヴァイは来てくれたけど、やはりこの後に脱退。
まあ、ビリーはMR.ビッグやナイアシンで見れたから、ビソネット兄弟を見れたのは、今から考えればラッキーだったのかも。
で、ヴァンヘイレン。
現在のところ、一番新しいアルバムは、なんと2枚組ライブインジャパン!
2013年6月21日の東京ドーム公演を収録。サミーヘイガーのライブは既にリリースされていたけど、デイヴにとっては初ライブ盤。音質かなり悪いしメンバーたちのライブフォトが不思議と一枚も無し。まあ貴重なアルバムには変わりないです。
25曲入り。名曲がこれでもかあというほどにギュー詰め。当然ながら全曲デイヴ在籍時代のアルバムから網羅。
デイヴの声が随分と変わってしまったなあ。一瞬アレ?と思ったくらい。
流暢な日本語はサービス満点。じつはデイヴ、六本木の高級マンションに長期滞在していて日本文化を満喫していたのだそうです。納得。
アレックスによる、あの独特なパワフルドラミングも健在。
エディの、あのギターヒーロー然としたカッコいいルックスはかなり変わったし、度重なる病も克服してくれて復活したし、なんたってギターテクニック、存在感は並み居る凄腕ギタリスト達に比べても超別格。衰え知らず。やはり天才だよ、この人は。ギター界の革命児だ。個性的で超絶技巧なフレーズをニコニコして走り回って飛び跳ねて弾きまくるのですからたまりませんなあ。
ちなみに音源はミスなどもそのままで、一切の手直しはしていないそうです。
エディの愛息ウルフギャング(エディが敬愛するモーツァルトから命名)も加入当時はルックス云々でやたらと叩かれていたけれど、この時はまだ22歳くらいじゃないの!?見事なベースプレイで活躍しているよ。さすがDNAは嘘をつかない。マイケルアンソニーに匹敵するほどのハイトーンコーラスもこなしているし。
4文字禁句アルバムに収録されていた美しくも愛らしい「316」はエディがウルフギャングへの子守唄代わりに弾いていた小曲なんだけど、その息子さんと一緒にライブツアーしているなんて感慨深いものがあります。
そのマイケルが最近ヴァンヘイレンに復帰したなんて噂を聞いたけどね。
とりあえずラストに登場するのは「ジャンプ」^_^!!

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RAY-BAN(chicago)

2019-01-28 10:11:30 | CHICAGO

レイバン は、サングラス、メガネを展開するグローバルリーディングブランドである。 1937年にアメリカ空軍の委託でアメリカの企業ボシュロム社 が創立した。1999年に、ファッションブランドのアイウェアを扱うイタリアのルックスオティカ に売却され、現在はルックスオティカグループの主力ブランドである。 ウィキペディア

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YASU

2019-01-28 10:10:00 | member紹介

DR

 7/27生まれ 獅子座 O
型 影響を受けたバンド:シカゴ.ディープパープル.ジェフベック.イエス.ホール&オーツ他 使用楽器:ラデックスネア.パールツインペダル 趣味:食べ歩き

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ORCHESTRA(chicago)

2019-01-28 04:16:06 | CHICAGO

オーケストラは、音楽の一種である管弦楽、または、管弦楽曲を演奏する目的で編成された楽団を指す。日本語では後者の用法が主である。 ウィキペディア

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JERRY CORBETTA(CD)

2019-01-28 04:09:18 | CHICAGO

AORというとボススキャッグス、ボビーコールドウェルの名前が真っ先に思い浮かびますが、それらに全く引けを取らない優れた最上級アルバムを発表しても、陽の目を見る事なく埋もれてしまったものも膨大にあります。
写真は正にその最たるもの。
1978年リリース
ジェリー コルベッタ「ジェリー コルベッタ」
9曲入り。
この人の名前を聞いてピンときたあなたはよほどの音楽通です。
伝説のバンド、シュガーローフの中心メンバーであり、あのフォーシーズンズ復活に大貢献した人物。
私もあまり詳しくはないのですが、この傑作ソロは長らくCD化すらされなかったのです。
70年代からポップミュージックシーンで活躍してきた才能溢れるジェリーコルベッタなのですが、何と数年前に若くして病死していたのです…。
その病の影響で既に引退同然だったそうで。
結局は華々しいスポットはあまり当たらなかった人ではありましたが、彼が関わってきた人脈はもの凄いビッグネームばかり。
この隠れた名盤と言われる作品に参加したミュージシャンたちも一流どころがズラリ。LA界隈の売れっ子がクレジットされています。
マイケルオマーティアン、ビルチャンプリン、ジェイグレイドン、ビクターフェルドマン、チェットマクラッケン、ジムホーン、マイクベアード、マイクポーカロ、グレッグマティソン他。
特にジェイのギターワークは素晴らしい!
アルバムの内容なのですが、よくあるお約束的な気取った焦らし気味の甘くとろけるAORに終始することなく、程よいカラッとした味わい深い上質なポップグルーヴが絶妙でご機嫌です。私の主観ではありますが、これまた大好きなギルバートオサリバンがAORをやってみました風な感じに聞こえて、とても親しみが持てましたね^_^!

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pocket watch(chicago)

2019-01-28 03:31:44 | CHICAGO

懐中時計(かいちゅうどけい、英語: pocket watch)は、ポケットや懐などに入れて持ち歩く小型の携帯用時計である。

〜ウィキペディアより〜

 masa's art chicago logo respect gallery

 

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STING/the last ship(CD)

2019-01-28 03:29:17 | free form space

スティングは、ポリスでデビューしたときからの大ファンです。
彼のソロやセッション、映画に至るまで見聞きするほど。
スティングはポリスを含めて札幌には3回も来てくれてるけど、近年はとんとご無沙汰ですが…。
元々がジャズあがりのミュージシャンだけに、パンクブームへ便乗する形でデビューしながらも、レゲエビートを導入するロックンロールトリオ「ポリス」として脚光を浴びます。メンバー中、一番無名だったスティングが瞬く間に中心人物へ君臨。
ソロ以降も貪欲なまでにあらゆる音楽のエッセンスに食指を伸ばし、常に成功を手中に収めてしまう才能は素晴らしい!
写真は2013年リリースの「ザ ラスト シップ」
12曲入り。相変わらずジャケットでポーズをとるスティングがカッコいい。
でも最近は聴力、視力が弱ってきているのだとか。
補聴器や読唇術に頼る事もあるそうです。
まあ、さすがのスティングも加齢による衰えには逆らえないみたいだけれど、もっとビックリしたのは、このアルバムの頃は、超スランプに陥っていて曲が書けなかったそうです。信じられない事だ。
でも、悩んだ末に自身の故郷の人々のことを書こう、とふと思い立った途端ペンが進んだのだとか。
このアルバムは、以前に賛否渦巻いた問題作「ソウルケージ」の続編的な色合いが濃いです。
全くロックしてないし、キャッチーなヒット曲もなく、暗い、地味。だからといって失敗作なんかではありませんよ。
ソウルケージだって私のお気に入り。
じつはこのラストシップは映像ソフトも発売されていて、丸々テレビにて放映されていました。私はそれを先に体験したのです。
「おお!スティングまたやってくれたね」と思わず嬉しくなりました。
ミュージカル風な語りや演劇っぽい演出も施されていて釘付けになってしまいました。正直な話、これは人によって好き嫌いは分かれると思います。
スティングの故郷は以前、造船業で栄えた街。スティングの父親は牛乳配達業だったそうです。
世界一だった造船業もその後は日本に首位の座を奪われて今では廃れ果てた街になってしまったようです。
そんな人生の悲哀をスティング流にストーリー仕立てで作品化しています。

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