第19回ライブ
YAMAHA Muse Club "FIELDS" in 札幌 <1st., March, 2009 17:30 Start>
1. Free ( Chicago)
2. One Fine Morning ( Lighthouse )
3. Alive Again (Chicago )
4. Spinning Wheel (Blood,Swet & Tears)
5. If You Leave Me Now / 愛ある別れ (Chicago)
6. Handbags & Gladrags/ ハンドバッグと正装(Chase)
7. Saturday In The Park (Chicago)
8. Vehicle (The Ides of March)
【Encore】
★ 25 or 6 to 4 / 長い夜 (Chicago )
【Member】
ムラマサ・・・Bass, Vocal, Chorus ,Percussion
Micky・・・・ Vocal, Guitar , Percussion, Chorus, Recorder(Sop.)
NOBU・・・・ Guitar, Percussion
サダ・・・・・Drums
シゲ・・・・・Trumpet, Percussion
ヨコ・・・・・Tenor Saxophone
ぷか・・・・・Trombone, Keyboard, Recorder (Alt.)
☆今回もMicky(Vo)さんが発起人となり、連絡調整、渉外など一人何役もこなしてのライブでした。お疲れさまでした。参加者も受け付けや飲み物販売などの仕事を分担しながらの手作りライブ。アットホームな雰囲気の中、楽しいLiveでした。(^^) この会場ですが、残念ながらミューズクラブとしての営業は3月で終わってしまうのだそうです。ミューズクラブとしては最初で最後のライブとなりました。
☆前半は4バンドの演奏。休憩をはさみまして3バンドの出演となりました。後半は。。
吾平バンド、ジェシカ、STAというラインナップでお送りしました。吾平バンドとジェシカにはSTAメンバーも参加しておりまして、いつものSTAとは違った演奏を聴かせてもらって楽しみました。
☆特に、ぷかが個人的に大ファンの「吾平バンド」さん!!(^^) 夢の対バンが実現し、楽しくて、嬉しくて、興奮しまくり(笑)のライブでした。もうもう、煽られるまま、踊るわ、跳ねるわ、歌うわ、叫ぶわ。。(笑)ジェシカでは、Mickyさん&カズさんの親子共演!!Mickyさんキーボード演奏も披露!!この日のMickyさんはギター、鍵盤、ヴォーカル、リコーダーと大活躍でした。(^^)
☆で、本題のSTAでございます。リハーサルのトップバッターでした。管楽器1本ずつにもマイクがつき、鍵盤に至っては、1つずつの音源を入念にチェック。KBと管楽器には演奏者用のスピーカー(返し)まで用意されると言う至れりつくせりの有り難い贅沢な環境でのプレイでした。更に、ワタクシの鍵盤は、初めてのステレオ接続!!音も凄く良くて感激でした。管楽器奏者としても、本番はお互いの音が聞こえなくて演奏に苦労することもあるのですが、今回はスピーカーからちゃんと聴こえてきていたので安心感に包まれながら演奏することができました。ホントにこんなに贅沢な環境でライブが出来るなんて本当に幸せでした。アンコールもありがとうございました。NOBU@Gさんお気に入りの「長い夜」!! Masa@Bさん、Micky@Voと3人並んで、とてもとてもノリノリ〜で楽しそうに演奏する姿がとても印象的でした。(^^)
☆今回もシカゴは少なめでしたけど、全てブラスロックのナンバーをお届けしました。如何でしたか?今年のSTAも徐々にステップアップしていきますので、暖かく見守っていただければ嬉しいです。
☆実は、只今密かに新記録更新中〜。常にライブのたびに微妙にメンバーや演奏者が変わっているSTAですが、なんと今年に入ってからメンバーの変動がございません!!(@ ̄▽ ̄@) この記録、これからもず〜っと続けばいいなぁ。。と思います。
☆別にどうでもいい話なのですが、後半3バンドはキーボードを使いました。使う鍵盤は仲良く壁に立て掛けておいていたのですが、これが3台とも見事に某R社製品!!お見事でした!(笑)
ちなみに、STAで使っているリコーダーはバッチリYAMAHA製です〜。
4時間近くの長丁場でしたが、参加されたみなさん、聞きに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。またどこかでご一緒できることを楽しみにしつつ。。
YAMAHA Muse Club "FIELDS" in 札幌 <1st., March, 2009 17:30 Start>
1. Free ( Chicago)
2. One Fine Morning ( Lighthouse )
3. Alive Again (Chicago )
4. Spinning Wheel (Blood,Swet & Tears)
5. If You Leave Me Now / 愛ある別れ (Chicago)
6. Handbags & Gladrags/ ハンドバッグと正装(Chase)
7. Saturday In The Park (Chicago)
8. Vehicle (The Ides of March)
【Encore】
★ 25 or 6 to 4 / 長い夜 (Chicago )
【Member】
ムラマサ・・・Bass, Vocal, Chorus ,Percussion
Micky・・・・ Vocal, Guitar , Percussion, Chorus, Recorder(Sop.)
NOBU・・・・ Guitar, Percussion
サダ・・・・・Drums
シゲ・・・・・Trumpet, Percussion
ヨコ・・・・・Tenor Saxophone
ぷか・・・・・Trombone, Keyboard, Recorder (Alt.)
☆今回もMicky(Vo)さんが発起人となり、連絡調整、渉外など一人何役もこなしてのライブでした。お疲れさまでした。参加者も受け付けや飲み物販売などの仕事を分担しながらの手作りライブ。アットホームな雰囲気の中、楽しいLiveでした。(^^) この会場ですが、残念ながらミューズクラブとしての営業は3月で終わってしまうのだそうです。ミューズクラブとしては最初で最後のライブとなりました。
☆前半は4バンドの演奏。休憩をはさみまして3バンドの出演となりました。後半は。。
吾平バンド、ジェシカ、STAというラインナップでお送りしました。吾平バンドとジェシカにはSTAメンバーも参加しておりまして、いつものSTAとは違った演奏を聴かせてもらって楽しみました。
☆特に、ぷかが個人的に大ファンの「吾平バンド」さん!!(^^) 夢の対バンが実現し、楽しくて、嬉しくて、興奮しまくり(笑)のライブでした。もうもう、煽られるまま、踊るわ、跳ねるわ、歌うわ、叫ぶわ。。(笑)ジェシカでは、Mickyさん&カズさんの親子共演!!Mickyさんキーボード演奏も披露!!この日のMickyさんはギター、鍵盤、ヴォーカル、リコーダーと大活躍でした。(^^)
☆で、本題のSTAでございます。リハーサルのトップバッターでした。管楽器1本ずつにもマイクがつき、鍵盤に至っては、1つずつの音源を入念にチェック。KBと管楽器には演奏者用のスピーカー(返し)まで用意されると言う至れりつくせりの有り難い贅沢な環境でのプレイでした。更に、ワタクシの鍵盤は、初めてのステレオ接続!!音も凄く良くて感激でした。管楽器奏者としても、本番はお互いの音が聞こえなくて演奏に苦労することもあるのですが、今回はスピーカーからちゃんと聴こえてきていたので安心感に包まれながら演奏することができました。ホントにこんなに贅沢な環境でライブが出来るなんて本当に幸せでした。アンコールもありがとうございました。NOBU@Gさんお気に入りの「長い夜」!! Masa@Bさん、Micky@Voと3人並んで、とてもとてもノリノリ〜で楽しそうに演奏する姿がとても印象的でした。(^^)
☆今回もシカゴは少なめでしたけど、全てブラスロックのナンバーをお届けしました。如何でしたか?今年のSTAも徐々にステップアップしていきますので、暖かく見守っていただければ嬉しいです。
☆実は、只今密かに新記録更新中〜。常にライブのたびに微妙にメンバーや演奏者が変わっているSTAですが、なんと今年に入ってからメンバーの変動がございません!!(@ ̄▽ ̄@) この記録、これからもず〜っと続けばいいなぁ。。と思います。
☆別にどうでもいい話なのですが、後半3バンドはキーボードを使いました。使う鍵盤は仲良く壁に立て掛けておいていたのですが、これが3台とも見事に某R社製品!!お見事でした!(笑)
ちなみに、STAで使っているリコーダーはバッチリYAMAHA製です〜。
4時間近くの長丁場でしたが、参加されたみなさん、聞きに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。またどこかでご一緒できることを楽しみにしつつ。。
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