第２２回 STRAWBERRY JUNGLE

ＬＩＶＥ　ＳＴＵＤＩＯ　ＳＴＲＡＷＢＥＲＲＹ　ＪＵＮＧＬＥ　ＩＮ　ＩＷＡＭＩＺＡＷＡ
２００９・６/６（ＳＡＴ）
１、ＦＲＥＥ～自由になりたい（ＣＨＩＣＡＧＯ）
２、ＳＵＰＥＲＳＴＩＴＩＯＮ～迷信（ＳＴＥＶＩＥ　ＷＯＮＤＥＲ）
３、ＬＯＮＥＬＩＮＥＳＳ　ＩＳ　ＪＵＳＴ　Ａ　ＷＯＲＤ～孤独なんて唯の言葉（ＣＨＩＣＡＧＯ）
４、ＦＵＮＫＹ　ＳＴＵＦＦ（ＫＯＯＬ＆ＴＨＥ　ＧＡＮＧ）
５、ＨＡＮＤＢＡＧＳ＆ＧＬＡＤＲＡＧＳ～ハンドバッグと正装（ＣＨＡＳＥ）
６、ＴＨＥ　ＬＥＴＴＥＲ～あの娘のレター（ＪＯＥ　ＣＯＣＫＥＲ）
７、ＶＥＨＩＣＬＥ（ＴＨＥ　ＩＤＥＳ　ＯＦ　ＭＡＲＣＨ）

～ＭＥＭＢＥＲ～
ＭＵＲＡＭＡＳＡ・・・・ＢＡＳＳ　ＣＨＯＲＵＳ　ＷＨＩＳＴＬＥ　
ＴＥＴＳＵ・・・・ＬＥＡＤＶＯＣＡＬ！！！　
ＳＨＩＧＥ・・・・ＴＲＵＭＰＥＴ　ＣＨＯＲＵＳ　ＰＥＲＣＵＳＳＩＯＮ
ＫＯＨ－ＣＨＡＮ・・・・ＴＥＮＯＲＳＡＸＯＰＨＯＮＥ
ＰＵＣＡ・・・・ＴＲＯＭＢＯＮＥ　ＫＥＹＢＯＡＲＤ　ＣＨＯＲＵＳ
ＮＯＢＵ・・・・ＧＵＩＴＡＲ
ＲＡＢＡ・・・・ＰＥＲＣＵＳＳＩＯＮ　ＣＨＯＲＵＳ
ＫＥＮ・・・・ＤＲＵＭＳ



ストロベリージャングルも、４回目の出演！（と言っても、毎回、メンバーに変動あり・・・）
いやあ、ここの設備は何度体験してもぶっ飛びものであります。
マスター、いつもお世話になっています。
そして、ＳＴＡの新しい仲間、魂の咆哮，ＴＥＴＳＵ初見参！！
メンバー達やお客様からも彼は大絶賛を浴びていました。
ルックス＆ステージング共にロックしてます。
曲目はＴＥＴＳＵの希望を１００パーセント取り入れて組んでみました。
全曲ＴＥＴＳＵ熱唱！
しかし、よくもまあ、全く知らない楽曲群をこの短期間で完璧に憶えてアクションや絡みも交えて盛り上げてくれました。
難解で癖のある構成や歌メロを歌詞カード一切見ないで歌うんだから大したものです。

ここの備え付けのパーカッション群の物凄さをＲＡＢＡに教えたら、早速挨拶がてらにリサーチ。
さらには前日に仕込みです。
燃えてるネエ（笑）。
あらゆる打楽器を叩きまくり、ドラが響き渡りました。
生き生きしてたよ。

６バンド出演のSTAはトリ。
で、会場でタイバンと顔合わせをしましたら４バンドの皆さんが顔見知り。
とても和気あいあいでアットホームなライブとあいなりました。
最後は皆でステージにてお互いに写真撮影大会。
ライブイベントはこうあるべきですよね。

本番直前に私の立ち位置が逆になってビックリしましたが（まあこういった事は馴れっこですが）、メンバーの何人かは、ＴＥＴＳＵに刺激を受けたかのごとくコーラス・ワークにも励んでいました。
どんどんグレードアップしていきましょう。

またここには帰って来ますよ!サンキュウ！！



ＭＡＳＡ