7月18日(日)
STA初のダブルヘッダー。
遂に実現!
今年の一つの目標が達成されました。
1週間前に雨が降っていたので「この調子なら、ライブ当日は晴れ!」なんて楽観視していたら、週間天気予報は週末雨とのこと。
3日前には、「曇り」まあ雨でなければいいね、ところが2日前にはまたもや「雨」マーク。
ライブ前夜ザーザー降り出しましたが、当日朝にはカラッと晴れ渡りました。
「よっしゃあ!この調子でいこう!」
とマリーナ会場に集合。
さっそくトラブルが・・・・。
朝里~小樽間の高速道路で3重衝突事故が発生して、3キロの渋滞。
メンバーがインターからなかなか降りられない事態に・・・・。
(結果なんとか間に合いました)
ステージはヨットハーバーを背に組まれていて、もちろん足元は海面。
一歩間違えたら「ドボン!」です。
リハ中にも他のバンドがマイクを海中に沈めてしまいました・・・・ああ・・。
でも真横は「石原裕次郎記念館」、その向こうには大観覧車が聳え立っていて、目の前はズラッとヨット群、景観は申し分なし。
10:00スタート。
先月、タイバンを組んだ旭川の「かなけら」さんも3番手に登場。
相変わらずの素晴らしい演奏を披露してくれました。
(前日、カナケラさんと一緒に浅草橋に出演したヴィークルズさん達も応援に駆けつけました)
バンド演奏中にも後ろをヨットが横切ったり、船内でくつろぎながら音楽を楽しむ人々の姿が。
さっきまでの太陽が、段々と怪しい空模様に脅かされ始めました。
ぽつぽつと雨が・・・。
スタッフと一緒にSTAはテントを運搬して、ステージ上にセッティング。
でもSTAが7番目の13:00にステージに上がった際には、雨はやみました。
*****member*****
MASA・・・・・B CHO WHISTLE
NOBU・・・・・G
SHIGE・・・・・TP CHO
KO-CHAN・・・・・TS
MITSU・・・・・TB
KEN・・・・・DR CHO
KAZU・・・・・VO PER
RABA・・・・・PER CHO HANDCLAP
*****SET LIST*****
1、FREE(自由になりたい)・・・CHICAGO
2、FUNKY STUFF・・・KOOL&THE GANG
3、~SUPERSTITION(迷信)・・・STEVIE WONDER
4、~Ⅰ WISH(回想)・・・STEVIE WONDER
5、SOULMAN・・・THE BLUES BROTHERS
special thanks to・・・vehicles&kanakera&atuko&MRsaitou
ここのライブは各バンドが本番に入る前、簡単にバランスチェックをしました。
で、STAの場合はパーカッション&ブラス(x3管)に、ドラムがヘッドセットマイクということもあり、各パートが音出し調整。
PAスタッフは苫小牧のミュージシャン&音響スタッフの皆さんとのこと。
これが物凄く気持ちのいいくらいにバランス&音質、音響が完璧。
メンバーの中には、あまり体調が優れない者もいたのですが、とても演奏しやすかったとのことです。
さすがだなあ・・・あの限られた時間内であれだけのことをこなすなんて。
ラバはこの日、おなじみの前身黒装束姿なのですが頭には初の黒タオルを巻いて登場。
しかも両手にはパール製のパーカッション・リストバンドを装着。
燃えています。
そうだよね、この日の為にラバはじめメンバー3人が前もって現場をリサーチに来た位だから。
いつものブラスロックサウンドはオープニングのシカゴのみで、残りはソウルフルダンシングナンバーをズラッと一気に叩き込むようにメドレー演奏。
(まあ、ソウルマンは無名時代のシカゴも好んでライブでもプレイしていましたが。)
あっという間に1ステージ終了。(途中で少し雨が降ってきました)
ヴィークルズ&かなけらさん達も楽しんでくれたかな!?
ありがとう。
さあ!大急ぎで器材をはけてスタッフの皆さんに挨拶をして、車に楽器を積み込み、各メンバー達が分乗。
次の目的地へ・・・・・つづく・・・・・
STA初のダブルヘッダー。
遂に実現!
今年の一つの目標が達成されました。
1週間前に雨が降っていたので「この調子なら、ライブ当日は晴れ!」なんて楽観視していたら、週間天気予報は週末雨とのこと。
3日前には、「曇り」まあ雨でなければいいね、ところが2日前にはまたもや「雨」マーク。
ライブ前夜ザーザー降り出しましたが、当日朝にはカラッと晴れ渡りました。
「よっしゃあ!この調子でいこう!」
とマリーナ会場に集合。
さっそくトラブルが・・・・。
朝里~小樽間の高速道路で3重衝突事故が発生して、3キロの渋滞。
メンバーがインターからなかなか降りられない事態に・・・・。
(結果なんとか間に合いました)
ステージはヨットハーバーを背に組まれていて、もちろん足元は海面。
一歩間違えたら「ドボン!」です。
リハ中にも他のバンドがマイクを海中に沈めてしまいました・・・・ああ・・。
でも真横は「石原裕次郎記念館」、その向こうには大観覧車が聳え立っていて、目の前はズラッとヨット群、景観は申し分なし。
10:00スタート。
先月、タイバンを組んだ旭川の「かなけら」さんも3番手に登場。
相変わらずの素晴らしい演奏を披露してくれました。
(前日、カナケラさんと一緒に浅草橋に出演したヴィークルズさん達も応援に駆けつけました)
バンド演奏中にも後ろをヨットが横切ったり、船内でくつろぎながら音楽を楽しむ人々の姿が。
さっきまでの太陽が、段々と怪しい空模様に脅かされ始めました。
ぽつぽつと雨が・・・。
スタッフと一緒にSTAはテントを運搬して、ステージ上にセッティング。
でもSTAが7番目の13:00にステージに上がった際には、雨はやみました。
*****member*****
MASA・・・・・B CHO WHISTLE
NOBU・・・・・G
SHIGE・・・・・TP CHO
KO-CHAN・・・・・TS
MITSU・・・・・TB
KEN・・・・・DR CHO
KAZU・・・・・VO PER
RABA・・・・・PER CHO HANDCLAP
*****SET LIST*****
1、FREE(自由になりたい)・・・CHICAGO
2、FUNKY STUFF・・・KOOL&THE GANG
3、~SUPERSTITION(迷信)・・・STEVIE WONDER
4、~Ⅰ WISH(回想)・・・STEVIE WONDER
5、SOULMAN・・・THE BLUES BROTHERS
special thanks to・・・vehicles&kanakera&atuko&MRsaitou
ここのライブは各バンドが本番に入る前、簡単にバランスチェックをしました。
で、STAの場合はパーカッション&ブラス(x3管)に、ドラムがヘッドセットマイクということもあり、各パートが音出し調整。
PAスタッフは苫小牧のミュージシャン&音響スタッフの皆さんとのこと。
これが物凄く気持ちのいいくらいにバランス&音質、音響が完璧。
メンバーの中には、あまり体調が優れない者もいたのですが、とても演奏しやすかったとのことです。
さすがだなあ・・・あの限られた時間内であれだけのことをこなすなんて。
ラバはこの日、おなじみの前身黒装束姿なのですが頭には初の黒タオルを巻いて登場。
しかも両手にはパール製のパーカッション・リストバンドを装着。
燃えています。
そうだよね、この日の為にラバはじめメンバー3人が前もって現場をリサーチに来た位だから。
いつものブラスロックサウンドはオープニングのシカゴのみで、残りはソウルフルダンシングナンバーをズラッと一気に叩き込むようにメドレー演奏。
(まあ、ソウルマンは無名時代のシカゴも好んでライブでもプレイしていましたが。)
あっという間に1ステージ終了。(途中で少し雨が降ってきました)
ヴィークルズ&かなけらさん達も楽しんでくれたかな!?
ありがとう。
さあ!大急ぎで器材をはけてスタッフの皆さんに挨拶をして、車に楽器を積み込み、各メンバー達が分乗。
次の目的地へ・・・・・つづく・・・・・
ばっちり,撮れてました。
ぶれてなんかいませんよ(笑)
私が「ファンキースタッフ!」と叫んだら、誰かの「おお!!」という声が入っていました!!
再会の時を、STA一同楽しみにしています。
MASAさん、メンバーのみなさん大変お疲れ様です!楽しい日々でしたね。STAさんの奏でる演奏はこちらまで体がうずきますね(^^)v
ファインダー覗きながらなぜかしら足首が踊ってぶれていたかもですm(__)m
打ち上げ・・感動する言葉です!是非!
とても素晴らしい写真の連続で感動です。
あらゆる角度のショットだけでも、申し分ないのに各メンバーまで単体撮影していただき恐縮であります。
STA全員、喜んでいました。
今度は、ライブ以外に打ち上げでも御一緒させてくださいませ。
メンバーの皆様にも、よろしくお伝えください。
次回の企画イベントも楽しみですね!!
あんなに揺らされたら、まともに写真撮れませ~ん(笑)