群馬のたかさんとブログでやりとりしているうちに親しくなった。
ある日私のブログで天空のお茶の事を書いたら 「それは下栗の里の事ですか?」と尋ねられた。
最近あちこちで天空の・・・・の形容詞を使うところが多くなりましたからね。
下栗の里 まだ山登りらしいこともしていない頃 山つながりの友達赤とんぼさんが教えてくれた場所。 本当に天に向って耕していくような斜面に 人々は神様とともに暮らしているんだ・・・・そんな気がして感動した。
春 芽吹きを待って一度 秋には唐松林の美しい紅葉を見たくて一度 年に二度ほど出かけるお気に入りの場所になった。
そんなお気に入りの場所だけれど 最近行ってないなぁ?
そんなときにたかさんから行きたいとのコメント
こりゃ行くしか無いでしょ。
最近コマーシャルに使われて 大変な観光客と聞く。
昔は 滅多に車はすれ違わない場所で 却って何かあったら・・・・?と不安になるぐらいだったけれどね
今頃唐松の紅葉が綺麗かしら?
家から3時間はかかると思われるので大事を取って11時半にハイランドしらびそで待ち合わせ。
早起きが苦手な私は7時に頑張って家を出る。
何も無ければきっと大丈夫。
矢筈トンネルを抜けて・・・・順調順調 二時間半くらいでいけそう
あれれ? 山道へ入ってからなんか変です。
超スローなバスにちょっと心配しましたが11時頃にはシラビソ峠へ
峠からは南アルプスが見えます。
呼べば返事が期待できそうなぐらい近くに見えます。
シラビソ峠から尾高山に登れば 頂上は大鹿村になります。
秋葉街道が大鹿村まで続いています。
一度こちらから大鹿村へ行ってみたいのですが 通行止めの時期が長くてなかなかチャンスがありません。
のんびり山を見てる場合では無いですね? たかさん 待っていらっしゃるはずです。
つきました。
ハイランドしらびそです。
アルプスを目の前にして入るお風呂が人気です。
星も降るように見えるところで 泊ったとき見たはずですが・・・・・
たぶん飲んだくれていました。
南アルプスの山は一つも登ったことがありません。
従って 山の名前は全く分かりません。
山の同定標で ご確認ください。
さて たかさんは・・・というと・・・・?
あ すぐ分りました。
思ったより小柄でしたが イメージ通り立ち姿の美しい方でした。
もし間違ってるといけないと思い 車のナンバーも確認
「たかさんですか?」
「はい」 満面の美しい笑みで
ご主人もとても素敵な方で 初めてであった気がしません。
楽しい一日の予感です。
ある日私のブログで天空のお茶の事を書いたら 「それは下栗の里の事ですか?」と尋ねられた。
最近あちこちで天空の・・・・の形容詞を使うところが多くなりましたからね。
下栗の里 まだ山登りらしいこともしていない頃 山つながりの友達赤とんぼさんが教えてくれた場所。 本当に天に向って耕していくような斜面に 人々は神様とともに暮らしているんだ・・・・そんな気がして感動した。
春 芽吹きを待って一度 秋には唐松林の美しい紅葉を見たくて一度 年に二度ほど出かけるお気に入りの場所になった。
そんなお気に入りの場所だけれど 最近行ってないなぁ?
そんなときにたかさんから行きたいとのコメント
こりゃ行くしか無いでしょ。
最近コマーシャルに使われて 大変な観光客と聞く。
昔は 滅多に車はすれ違わない場所で 却って何かあったら・・・・?と不安になるぐらいだったけれどね
今頃唐松の紅葉が綺麗かしら?
家から3時間はかかると思われるので大事を取って11時半にハイランドしらびそで待ち合わせ。
早起きが苦手な私は7時に頑張って家を出る。
何も無ければきっと大丈夫。
矢筈トンネルを抜けて・・・・順調順調 二時間半くらいでいけそう
あれれ? 山道へ入ってからなんか変です。
超スローなバスにちょっと心配しましたが11時頃にはシラビソ峠へ
峠からは南アルプスが見えます。
呼べば返事が期待できそうなぐらい近くに見えます。
シラビソ峠から尾高山に登れば 頂上は大鹿村になります。
秋葉街道が大鹿村まで続いています。
一度こちらから大鹿村へ行ってみたいのですが 通行止めの時期が長くてなかなかチャンスがありません。
のんびり山を見てる場合では無いですね? たかさん 待っていらっしゃるはずです。
つきました。
ハイランドしらびそです。
アルプスを目の前にして入るお風呂が人気です。
星も降るように見えるところで 泊ったとき見たはずですが・・・・・
たぶん飲んだくれていました。
南アルプスの山は一つも登ったことがありません。
従って 山の名前は全く分かりません。
山の同定標で ご確認ください。
さて たかさんは・・・というと・・・・?
あ すぐ分りました。
思ったより小柄でしたが イメージ通り立ち姿の美しい方でした。
もし間違ってるといけないと思い 車のナンバーも確認
「たかさんですか?」
「はい」 満面の美しい笑みで
ご主人もとても素敵な方で 初めてであった気がしません。
楽しい一日の予感です。