世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

余命

2008年10月06日 | 人生
夢を叶える上で、期限を設けることはほぼ常識的に受けいれらるようになった、必要条件だ。

かといって、ほとんどの人が、まだ漠然とした時間的観念の中を漂っている。

カクシテ、夢を実現できないままに放置し、挙句、諦めるか、忘れ去っていく。



中長期的な計画として、以前30年カレンダーの話をしたが、もうそこまで必要なかろうと思って、せいぜい10から15年ぐらいに留めておこうと思った。


はたと、自分の寿命と言うか、余命がある程度分かれば、金銭的にも予定が立てやすいと思い、サイトを開いてみた。


そこで、データを入力すると、


ナント、







ナント、

























あと、29年、と出た。



オイオイ、待てよ。

まだそんなにあるのかヨー!

ヤバイ!


誰かさんのセリフじゃないが、人生 「引き際」 が大切なのだ。

これじゃ、まだ30年カレンダーが必要ジャン。


だが、そこまで体力、気力、ハタマタ、金銭力が持つのかー!?

まず、精力は無理だな。