世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

どう生きる?

2013年06月28日 | 人生
何処で生きる?

何処でもいいじゃん。


ポストグローバル時代は

ボーダレス時代。

ネット環境さえあれば生きていける。


何処へいても、情報収集、発信ができる。

ということは、ビジネスができるということだ。




では、何をやるか?



好きなことをやればいい。

やりたいことをやればいい。

それが誰かにためになれば尚更いい。



考えて、世のため人のためとまではいかなくても、

誰かのため、愛する者のためになることであれば


なんとか喰っていっるようになるものだ。

なぜなら、使命感があって、必死(本気)になれば人間とてつもない力を出すことができるから。



そうして喰っていけりゃそれでイイ。



ところが、喰えない奴が多すぎる。

使命感もなく、自分のことしか考えない。


目先のこと(利益)しか考えつかない。

本気の気がないものだから、誰からも信用されない。


喰えない奴に限って、

ああでもない、こうでもないと人のせいにして屁理屈と言い訳を繰り返す。


死ぬまでそうしてろ。




挙句、日本の政治が悪いのすってんのと抜かす。


だからといって、政治家になろうとか、

革命を起こそうとかいう気概もない。


政治なんてどうでもいいのだ。

どうせ成るようにしかならないのだから。




今居るいる場所が生きづらいなら、

生きていくところは転々と変えればイイ。


変にこだわるからロクなことにはならない。


流転(constant change)輪廻 (reincarnation、transmigration (of souls) )の法則に則れば楽だ。



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結論を言おう、


何処で生きるかのボクの基準はこうだ。

それは、



① 姉ちゃんが綺麗で、

② 物価が安く、

③ 食べ物が美味く、

④ ビールが飲めて

⑤ 安全で、自由で、

⑥ しかも適度な緊張感があるところ




そんなところがあるのか?



ある。



世界に一カ所だけある。








それが、ベトナムだ。




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という訳で、

ベトナムツアーを企画した。


「英会話」と「ビジネスチャンス」をつかむ旅。



      このエネルギーを吸収しよう


希望する人には、配偶者紹介、長期滞在、終の棲家までもご紹介しよう。



時期は、

9月3日から13日の間のうち何日間か自由に選べる。


予算は大体、10~15万円ほどで済む。


この間、再び『東南アジア進出戦略会議 in Hanoi』も開催する。


興味のある方は、このブログまたはfacebookの方でご連絡ください。





【結論²』


人生は考え方ひとつでどうにでもなる。


問題は、いつやるか。


今でしょ!!

6月27日(木)のつぶやき

2013年06月28日 | 音楽