世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

Beauty and Beast on the horse

2013年07月03日 | ライフスタイル
Beauty and Beast on the horse


     ㊟ 最後にクイズがあります。



子供の頃、阿蘇や雲仙で馬に乗った記憶が忘れらなかった。


それから映画の影響もあり、大草原を馬で走るライフスタイルを夢見るようになった。


そして、夢が叶って大分県の久住高原で観光牧場を開いて、

乗馬三昧の日々を送った。


その後、世界一周の旅に出るのをきっかけに、すべての馬を放出した。

代わりに、世界の旅先で馬を見つけては乗るようになった。


アメリカ、カナダ、ニュージーランド、

イギリス、スペイン、フランス、スイス、ドイツ、

モロッコ、エジプト、ケニヤ

メキシコ、コスタリカ、ペルー、アルゼンチン、ブラジル、

そして、モロッコ、タイ、カンボジア、フィリピン。



何時しか世界中の馬を乗りこなすことが夢となった。

(もちろん、世界中で乗りこなすのは馬だけではなく、〇〇〇もだが…・)




タビストとなった今、馬はおろか、犬さえも飼うことができない。

動物を飼えば旅に出ることが難しくなるからだ。



幸い近所で青年が馬を飼った。


ボクは持っていた鞍やハミなど乗馬用具を提供して、

調教も請け負った。



馬に乗りたいと思う人は意外と多い。

特に女性。


たしかに乗馬は腰や太もものエクササイズに効果がある。

全身運動にもなる。



特にボクは外乗が好きだ。

外の景色を堪能しながら、自然と一体となる。


そこには思わぬアクシデントが待っていたりもする。

そうした障害を馬とともに乗り越えることに達成感を覚える。


それが乗馬(外乗)の醍醐味だ。




この日は新しい外乗コースを作るべく周囲を散策した。


  見よ、あれがパリの灯だ!


起伏あり、森林あり、車の通る舗装道路ありと、多彩なコース作りが出来そうだ。


       馬も森林浴?


       斜面を下りるのは一苦労


まるで Walking Dead のシーンのよう!?



これで一段と乗馬のお客さんも喜んでくれるだろう。




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乗馬にまつわるよもやま話(Talking about all sort of horseback ridings)


馬に乗ることを騎乗という。




ある女性に、

騎乗してくださいというべきところを、


いつもの口癖(?)で、




騎〇位してくださいと言ってしまった。


頬っぺたを引っぱたかれて、その子は帰ってしまった、とさ。




※ ホントのようなウソの話、ですから、誤解の無いように。



さて問題です。


世界中で乗りこなすのは馬と何でしょうか?

〇〇〇に入る文字を当ててください。


これは簡単ですね。





【蛇足】

てか、なんでいつもわざわざ自分の品位を壊すようなことを言うんでしょうね。


これも悪い癖ですね。


癖といえば、


ボクはどちらかといえばバッ〇の方が好きなんです。

覚えといてネ!〇〇ちゃん。


あら、またボクの高貴な品位が失われてしまった。((淚))




問題2.〇〇ちゃんとは?


なに? 多すぎて分からん?

そんなことはありません。


たった一人、

あなたですよ、あ・な・た。


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7月2日(火)のつぶやき

2013年07月03日 | 音楽