世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

怒涛の日々

2013年07月21日 | ライフスタイル
先週からずっと午前様の日が続いている。


それも午前2時、3時、そして極めつけは昨夜パーティの後の4時、

片づけが終わってベッドにはいったのが5時だった。










今朝は7時起き。


睡眠時間2時間は堪える。



朝からお客様と話しながら、居眠りする始末。


まだまだ来週もこのペースが続く。

そして、下の店開店準備も急ピッチでしなければならない。






ただ、この調子で行くと暑さと睡眠不足で倒れかねない。


いつ倒れてもいい覚悟はできているものの、

適当な息抜きは必要だ。



開高健の言葉に

「悠々と急げ」というのがある。



確実に、着実に、足元を固めながらボチボチ行くか。