何がボクをそうさせるのか?
神はどこまでボクに試練をお与えになるのか?
何かに取りつかれているかのように
ビジネス拡大への道を走っている。
結局フリートークの下の店舗でゲストハウスを開くことになった。
見えない糸に導かれるようにトントン拍子で話がまとまったのだ。
しかも好条件で。
だが、こういうときほど慎重を期さなければならない。
うまくいきすぎる時には罠が待っている、というのが定説だ。
だからといって流れを止めたり、流れに逆らったりしてはいけない。
無理のない流れには乗ってみる、ことも定説だからだ。
----------------------------------------------------
それもこれも「フリートーク」でマリアが頑張ってくれているおかげだ。
神様、仏様、マリア様!
そして、その「フリートーク」を支えてくださっているお客様があってのことだ。
まさに継続は力、
まだ2年3か月だが、
ここまで続けて来て大家(landload)さんから絶大なる信頼を戴いたような気がする。
そうでなければ、先方から声をかけていただき、
これほど破格の条件で契約にに至ることなどできないだろう。
繁華街の一等地、一階の店舗、
しかも駐車場4台分付。
これを引き受けずして、何をやれというのか。
まさに、お前やれ! という天からの声と受け取った。
――――――――――――――――――――――――――――――
そして考えた末にボクが決めた営業スタイルは
「トラベルカフェ & ゲストハウス」
「トラベルカフェ」とは、
カフェやBARで旅行情報を中心に様々な情報を提供するという新たな カフェだ。
お客様に最高の「快適な空間」と
人々の本当の夢である「旅・TRAVEL」の 情報をお届けするカフェなのだ。
熊本にはまだない。初お目見えとなる。
世界を旅する「タビスト」としてはまさに格好の位置づけである。
さらに35年間培ってきた宿泊業の経験がトリップアドバイザーとしてフルに生かせる。
全てがボクの得意分野だ。
これもまた飛躍へつながる試金石なのかもしれない。
この「トラベルカフェ & ゲストハウス」では、
「フリートーク」と一体となって世界中の仲間が集まり、様々な交流が行われるであろう。
この中に「ミートリップ(Meetrip)」の本部も置く。
いうまでもなく「NOP法人インターナショナル・プロジェクト」の活動にも一段と拍車がかかることは間違いない。
目標である世界平和へまた一歩近づいた気がする。
――――――――――――――――――――――――――――――
8月1日オープンを目指す。
そこで働いてくれるスタッフを募集します。
駐車場の一部をオープンカフェとして、店頭販売する業者さんも併せて募集します。
これはイメージです
世界の仲間が集う楽しい空間を演出してくれたらと思う。
キャッチフレーズは
『旅よ恋』
旅に恋し、
旅で恋する欲張りな店にするのだ。
--------------------------------------------------------------
これで4軒の店を持つことになる。
阿蘇の「ドゥリーミンカントリー」と
「フリートーク」、そして今回の「トラベルカフェ & ゲストハウス」
もう一軒は、4月にオープンしたばかりのベトナムのハノイの”PIRATES"。
そして今、福岡にフリートークのフランチャイズを出すべく準備を進めている。
それは、広島、神戸、大阪、名古屋、横浜、東京、札幌へと続くこととなる。
全てが次の発展への足掛かりとして試される。
ハノイの店は、これから展開する東南アジア事業の入り口に過ぎない。
次はカンボジア、フィリピン。
無国籍企業としてのボクの目指す「ソーゴーショーシャ」はどこまで突き進んでいくのか
自分ににもサッパリわからない。
まだまだ、小説の出版、ハリウッド映画化、そしてオスカーの取得という一連の目標と
「も一度世界一周」という夢は引き続き続行中なのだ。
『旅』というボクの人生のテーマに沿った活動は死ぬまで続くことは間違いない。
一時の休みも許されない。
そしてそれは、たとえ200年生きたとしても完結しないであろう。
だがそのチャレンジ精神は、ボクが死んだ後も
ボクの3人の子供たち、そして子孫へと受け継がれるであろう。
そしてこの生き様こそが子供たちへ残せるボクの唯一の遺産である。
【今日の言葉】
乗り越えられない試練はやってこない。
解けない問題は降りかからない。
"No solve, no problem"
"There is the will, there is the way"
今年は試練と準備の年。
来年、一気に花を咲かせるための。
諦めない限り、失敗はない。
それは変化(transform)するだけだ。
アメーバーのように。
焦らず(no rush)、腐らず(no depressed)、弛まず(with unremitting efforts)、諦めず(never give up)
ひたすら(single‐mindedly)わが道を行く(going my way)。
神はどこまでボクに試練をお与えになるのか?
何かに取りつかれているかのように
ビジネス拡大への道を走っている。
結局フリートークの下の店舗でゲストハウスを開くことになった。
見えない糸に導かれるようにトントン拍子で話がまとまったのだ。
しかも好条件で。
だが、こういうときほど慎重を期さなければならない。
うまくいきすぎる時には罠が待っている、というのが定説だ。
だからといって流れを止めたり、流れに逆らったりしてはいけない。
無理のない流れには乗ってみる、ことも定説だからだ。
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それもこれも「フリートーク」でマリアが頑張ってくれているおかげだ。
神様、仏様、マリア様!
そして、その「フリートーク」を支えてくださっているお客様があってのことだ。
まさに継続は力、
まだ2年3か月だが、
ここまで続けて来て大家(landload)さんから絶大なる信頼を戴いたような気がする。
そうでなければ、先方から声をかけていただき、
これほど破格の条件で契約にに至ることなどできないだろう。
繁華街の一等地、一階の店舗、
しかも駐車場4台分付。
これを引き受けずして、何をやれというのか。
まさに、お前やれ! という天からの声と受け取った。
――――――――――――――――――――――――――――――
そして考えた末にボクが決めた営業スタイルは
「トラベルカフェ & ゲストハウス」
「トラベルカフェ」とは、
カフェやBARで旅行情報を中心に様々な情報を提供するという新たな カフェだ。
お客様に最高の「快適な空間」と
人々の本当の夢である「旅・TRAVEL」の 情報をお届けするカフェなのだ。
熊本にはまだない。初お目見えとなる。
世界を旅する「タビスト」としてはまさに格好の位置づけである。
さらに35年間培ってきた宿泊業の経験がトリップアドバイザーとしてフルに生かせる。
全てがボクの得意分野だ。
これもまた飛躍へつながる試金石なのかもしれない。
この「トラベルカフェ & ゲストハウス」では、
「フリートーク」と一体となって世界中の仲間が集まり、様々な交流が行われるであろう。
この中に「ミートリップ(Meetrip)」の本部も置く。
いうまでもなく「NOP法人インターナショナル・プロジェクト」の活動にも一段と拍車がかかることは間違いない。
目標である世界平和へまた一歩近づいた気がする。
――――――――――――――――――――――――――――――
8月1日オープンを目指す。
そこで働いてくれるスタッフを募集します。
駐車場の一部をオープンカフェとして、店頭販売する業者さんも併せて募集します。
これはイメージです
世界の仲間が集う楽しい空間を演出してくれたらと思う。
キャッチフレーズは
『旅よ恋』
旅に恋し、
旅で恋する欲張りな店にするのだ。
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これで4軒の店を持つことになる。
阿蘇の「ドゥリーミンカントリー」と
「フリートーク」、そして今回の「トラベルカフェ & ゲストハウス」
もう一軒は、4月にオープンしたばかりのベトナムのハノイの”PIRATES"。
そして今、福岡にフリートークのフランチャイズを出すべく準備を進めている。
それは、広島、神戸、大阪、名古屋、横浜、東京、札幌へと続くこととなる。
全てが次の発展への足掛かりとして試される。
ハノイの店は、これから展開する東南アジア事業の入り口に過ぎない。
次はカンボジア、フィリピン。
無国籍企業としてのボクの目指す「ソーゴーショーシャ」はどこまで突き進んでいくのか
自分ににもサッパリわからない。
まだまだ、小説の出版、ハリウッド映画化、そしてオスカーの取得という一連の目標と
「も一度世界一周」という夢は引き続き続行中なのだ。
『旅』というボクの人生のテーマに沿った活動は死ぬまで続くことは間違いない。
一時の休みも許されない。
そしてそれは、たとえ200年生きたとしても完結しないであろう。
だがそのチャレンジ精神は、ボクが死んだ後も
ボクの3人の子供たち、そして子孫へと受け継がれるであろう。
そしてこの生き様こそが子供たちへ残せるボクの唯一の遺産である。
【今日の言葉】
乗り越えられない試練はやってこない。
解けない問題は降りかからない。
"No solve, no problem"
"There is the will, there is the way"
今年は試練と準備の年。
来年、一気に花を咲かせるための。
諦めない限り、失敗はない。
それは変化(transform)するだけだ。
アメーバーのように。
焦らず(no rush)、腐らず(no depressed)、弛まず(with unremitting efforts)、諦めず(never give up)
ひたすら(single‐mindedly)わが道を行く(going my way)。