なぜ?いま?ここで?ベトナムカフェなのか?
ボクは自他ともに認める(?)
いや、
知る人ぞ知るベトナム通である。
ここ10年で50回ほどベトナムに通っている。
9年間付き合っていたベトナム人の彼女がいたからでもある。
(その要素が強いな)
いわゆる、現地妻だ。
そういう意味ではベトナム人女性の甘いも酸いもわきまえている。
そして、
ベトナム(ハノイ)でもお店(カフェを開いたことがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/38/237f954a8b8bd38ff3c7cc28f0c641e1.jpg)
当時、ハノイのカフェ(自分の店)で
日本語学校のオープンにも深く携わり、
教壇にも立った。
ベトナムに着物を持ち込み、アオザイに仕立て直したり、
招き犬や招きくまモンを製造し輸入した。
ベトナム産ココナツオイルは飛ぶように売れた。
その他、納豆事業や農業関係にも関わっている。
現在もなお進行中である。
そして、
近々別の事業でまたベトナムを訪れる予定だ。
こうしてベトナムとの係わりが強いため、
多くのベトナム人との長い付き合い(パイプ)がある。
ベトナム人との商談の数も数えきれないくらいこなしている。
そういう意味では、
ベトナム人気質、ビジネスのやり方も熟知している。
さらに、
福岡でベトナムカフェをオープンさせ、
ベトナム人を雇い経営に携わった。
(それ以前に、
熊本で英会話カフェを約6年間経営する中で、
20ヵ国ほどの外国人を雇ってきた)
今も、ボクの手元にはアオザイをはじめとするベトナムの素材がいっぱい揃っていて、
すぐにでもお店を開けれる状態にある。
カフェとしての場所、什器備品、ノウハウも揃っている。
(営業許可もある)
それに、なによりベトナム料理が大好きである。
ベトナム料理は日本食に劣らず健康食であり
日本人の口によく合う。
いろいろな意味でベトナムブームが来ることを予言し
自らもブームを作った。
ベトナムを訪れる日本人も増え、
日本に来る留学生や外国人労働者も急増している。
ベトナムにおける日本語熱、日本語学校の数も半端ない。
その割にベトナムカフェやレストランはまだ少ない。
(東京や大阪にはそれないりに多いが)
特に、ベトナム人が直接やるカフェとしてはあまりない?
(東京では、ベトナム人留学生たちがバンミーの店をオープンさせ話題になっているが)
加えて、
ベトナム人(特に女性)が好きである。
それに、アオザイが好き。
アオザイフェチと言ってもいいだろう。
さて、ここでまた再びベトナムカフェを開こうと思ったのは
以上のような裏付けがあるわけだが、
先日ふと、ベトナム料理が食べたいナ~と思い、
自分で空芯菜のにんにく炒めを作り、
ピーナツをまぶして食べながら
そうだ、ここでベトナムカフェを開こう!と閃いた訳なのだ。
それに、その根本的根拠は、
こうした田舎でもうまくやっていける自信があるからに他ならない。
それには、最低条件として
ベトナム人(アオザイ美人)が作る美味しいベトナム料理を提供しなければならない。
それに、まだボクの心のどこかに、
ベトナムカフェへの憧れが残っているのだ。
これだけの経験値と情熱とノウハウを封印しているのはあまりにもったいない。
むしろ積極的に活かし、もう一花咲かせよう。
夢は急速に膨らんでいく。
ボクは自他ともに認める(?)
いや、
知る人ぞ知るベトナム通である。
ここ10年で50回ほどベトナムに通っている。
9年間付き合っていたベトナム人の彼女がいたからでもある。
(その要素が強いな)
いわゆる、現地妻だ。
そういう意味ではベトナム人女性の甘いも酸いもわきまえている。
そして、
ベトナム(ハノイ)でもお店(カフェを開いたことがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/38/237f954a8b8bd38ff3c7cc28f0c641e1.jpg)
当時、ハノイのカフェ(自分の店)で
日本語学校のオープンにも深く携わり、
教壇にも立った。
ベトナムに着物を持ち込み、アオザイに仕立て直したり、
招き犬や招きくまモンを製造し輸入した。
ベトナム産ココナツオイルは飛ぶように売れた。
その他、納豆事業や農業関係にも関わっている。
現在もなお進行中である。
そして、
近々別の事業でまたベトナムを訪れる予定だ。
こうしてベトナムとの係わりが強いため、
多くのベトナム人との長い付き合い(パイプ)がある。
ベトナム人との商談の数も数えきれないくらいこなしている。
そういう意味では、
ベトナム人気質、ビジネスのやり方も熟知している。
さらに、
福岡でベトナムカフェをオープンさせ、
ベトナム人を雇い経営に携わった。
(それ以前に、
熊本で英会話カフェを約6年間経営する中で、
20ヵ国ほどの外国人を雇ってきた)
今も、ボクの手元にはアオザイをはじめとするベトナムの素材がいっぱい揃っていて、
すぐにでもお店を開けれる状態にある。
カフェとしての場所、什器備品、ノウハウも揃っている。
(営業許可もある)
それに、なによりベトナム料理が大好きである。
ベトナム料理は日本食に劣らず健康食であり
日本人の口によく合う。
いろいろな意味でベトナムブームが来ることを予言し
自らもブームを作った。
ベトナムを訪れる日本人も増え、
日本に来る留学生や外国人労働者も急増している。
ベトナムにおける日本語熱、日本語学校の数も半端ない。
その割にベトナムカフェやレストランはまだ少ない。
(東京や大阪にはそれないりに多いが)
特に、ベトナム人が直接やるカフェとしてはあまりない?
(東京では、ベトナム人留学生たちがバンミーの店をオープンさせ話題になっているが)
加えて、
ベトナム人(特に女性)が好きである。
それに、アオザイが好き。
アオザイフェチと言ってもいいだろう。
さて、ここでまた再びベトナムカフェを開こうと思ったのは
以上のような裏付けがあるわけだが、
先日ふと、ベトナム料理が食べたいナ~と思い、
自分で空芯菜のにんにく炒めを作り、
ピーナツをまぶして食べながら
そうだ、ここでベトナムカフェを開こう!と閃いた訳なのだ。
それに、その根本的根拠は、
こうした田舎でもうまくやっていける自信があるからに他ならない。
それには、最低条件として
ベトナム人(アオザイ美人)が作る美味しいベトナム料理を提供しなければならない。
それに、まだボクの心のどこかに、
ベトナムカフェへの憧れが残っているのだ。
これだけの経験値と情熱とノウハウを封印しているのはあまりにもったいない。
むしろ積極的に活かし、もう一花咲かせよう。
夢は急速に膨らんでいく。