4日間宿泊してくれた30代の男性がいる。
彼は、毎日ほとんど部屋から出ることはなかった。
ボクも旅先ではそうだ。
少なくとも午前中は部屋に籠って
執筆作業をしている。
お茶を飲みながら彼と話をした。

「資金はどうしてるの?」
ボクは、自分がいつも聞かれることを聞いてみた。
「ネットで」
という答え。
webの制作とかを受け持っているらしい。
いずれにせよ、
旅先で、ネット環境の元、収益を上げていることになる。
ボクの場合も
PC、タブレット、スマホだけはいつも持ち歩いて旅している。
海外のほうが抜群にネット環境は良いから作業がはかどる。
そういう意味では、
日本は最悪極まりない。
(うちはちゃんとwifiありますよ)
時間に縛られない。
場所に縛られない。
人に縛られない。
お金に縛られない。
全くの「自遊」には
この4大要素が必須だ。
好きなことしかやらない。
やりたいことはすべてやる。
そして、
発信する。
発信(output)には
情報収集(input)は欠かせない。
常に、check,check,check。
そして、
それは世界中と繋がっていることを意識している。
旅先でも、
どこかに定着(定住)するのではない。
適当に移動を繰り返す。
「移動距離とアイデアは比例する」のである。
「行動範囲のテリトリーがその人の器を決める」
と言っても決して過言ではないだろう。
見知らぬ土地で、
見知らぬものに触れれば触れるほど、
頭が柔らかくなりクリエイティビティや作業効率が上がる。
一般に、
ノマドライフという場合、
仕事場を一箇所に定めず、自由な場所で仕事をするあり方を意味する。
あるいは、
一つの場所に縛られずに様々な組織、オフィスにまたがって仕事をするワークスタイルである。
しかし、ボクの場合、
仕事という概念はない。
あくまでも趣味、好みの領域だ。
そして、楽しむ。
敢えて言えば
「志事」をしている。
つまり、
「志」であり、「使命感」を持って臨んでいる。
縁あって出会った人を喜ばせる。
笑顔にする。
その手段、方法は様々だ。
「生きがい」、
「遣り甲斐」を少しでも感じてもらえればいい。
ボクはこうして
赤裸々に夢を語り、
「生き様」を全世界に見せている。
恥も外聞もなくだ。
それによって
誰かが「勇気」や「自信」を持ってくれたらいい。
「愛」を感じてくれたら尚いい。
もちろん、
ボクの歯に衣着せない言葉に
傷つく人もいるだろう。
それを恐れていては
何もできない。
「傷つく」ことは、
「気付く」こと、に通じる。
そうすれば「感謝」に変わる。
ボク自身が身をもって体験しているから分かる。
そこには「学び」がある。
人生は良いことばかりじゃない。
むしろ悪いことのほうが多い(と感じる)。
だけど、どんな現象も、
本当は、自分自身の取りようなのだ。
悪い(と思う)ことも良いことと解釈すれば、
それは、たちまち良いことに変わる。
オセロゲームのように。
一瞬にして、黒が白に変わるのだ。
反対もまたある。
悲観的、否定的な人はそうだ。
わざわざ白を黒に変えてしまう。
(そういう人が多い)
そこには、
「言霊」が大きく影響する。
普段使う言葉に気を付けよう。
ちょっと話がずれたが、
「自遊」に生きるためには
「自己管理能力(self-control)」と
そういった心構えが欠かせない。
【追記】
「自己管理能力」とは、
何時に寝る、起きる、
何をする、
誰と会う、
といったことを
毎日毎日自分で決めること。
そして、
その結果はすべて「自己責任」である。
彼は、毎日ほとんど部屋から出ることはなかった。
ボクも旅先ではそうだ。
少なくとも午前中は部屋に籠って
執筆作業をしている。
お茶を飲みながら彼と話をした。

「資金はどうしてるの?」
ボクは、自分がいつも聞かれることを聞いてみた。
「ネットで」
という答え。
webの制作とかを受け持っているらしい。
いずれにせよ、
旅先で、ネット環境の元、収益を上げていることになる。
ボクの場合も
PC、タブレット、スマホだけはいつも持ち歩いて旅している。
海外のほうが抜群にネット環境は良いから作業がはかどる。
そういう意味では、
日本は最悪極まりない。
(うちはちゃんとwifiありますよ)
時間に縛られない。
場所に縛られない。
人に縛られない。
お金に縛られない。
全くの「自遊」には
この4大要素が必須だ。
好きなことしかやらない。
やりたいことはすべてやる。
そして、
発信する。
発信(output)には
情報収集(input)は欠かせない。
常に、check,check,check。
そして、
それは世界中と繋がっていることを意識している。
旅先でも、
どこかに定着(定住)するのではない。
適当に移動を繰り返す。
「移動距離とアイデアは比例する」のである。
「行動範囲のテリトリーがその人の器を決める」
と言っても決して過言ではないだろう。
見知らぬ土地で、
見知らぬものに触れれば触れるほど、
頭が柔らかくなりクリエイティビティや作業効率が上がる。
一般に、
ノマドライフという場合、
仕事場を一箇所に定めず、自由な場所で仕事をするあり方を意味する。
あるいは、
一つの場所に縛られずに様々な組織、オフィスにまたがって仕事をするワークスタイルである。
しかし、ボクの場合、
仕事という概念はない。
あくまでも趣味、好みの領域だ。
そして、楽しむ。
敢えて言えば
「志事」をしている。
つまり、
「志」であり、「使命感」を持って臨んでいる。
縁あって出会った人を喜ばせる。
笑顔にする。
その手段、方法は様々だ。
「生きがい」、
「遣り甲斐」を少しでも感じてもらえればいい。
ボクはこうして
赤裸々に夢を語り、
「生き様」を全世界に見せている。
恥も外聞もなくだ。
それによって
誰かが「勇気」や「自信」を持ってくれたらいい。
「愛」を感じてくれたら尚いい。
もちろん、
ボクの歯に衣着せない言葉に
傷つく人もいるだろう。
それを恐れていては
何もできない。
「傷つく」ことは、
「気付く」こと、に通じる。
そうすれば「感謝」に変わる。
ボク自身が身をもって体験しているから分かる。
そこには「学び」がある。
人生は良いことばかりじゃない。
むしろ悪いことのほうが多い(と感じる)。
だけど、どんな現象も、
本当は、自分自身の取りようなのだ。
悪い(と思う)ことも良いことと解釈すれば、
それは、たちまち良いことに変わる。
オセロゲームのように。
一瞬にして、黒が白に変わるのだ。
反対もまたある。
悲観的、否定的な人はそうだ。
わざわざ白を黒に変えてしまう。
(そういう人が多い)
そこには、
「言霊」が大きく影響する。
普段使う言葉に気を付けよう。
ちょっと話がずれたが、
「自遊」に生きるためには
「自己管理能力(self-control)」と
そういった心構えが欠かせない。
【追記】
「自己管理能力」とは、
何時に寝る、起きる、
何をする、
誰と会う、
といったことを
毎日毎日自分で決めること。
そして、
その結果はすべて「自己責任」である。