世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

一生食いっぱぐれのない人生

2019年08月13日 | 100の力
もはや100年ではききません。

今、10代の子は

107歳まで生きると言われている。

(英国のリンダ・グラットン教授によれば、
2007年に日本で生まれた子どもについては、
107歳まで生きる確率が50%もあるという)


今の子供たちに切羽詰まった意識はほとんどないだろう。

やはり、親や祖父母がサバイバル力を身につけさせなければならない。

(親も怪しいが)


それには、

子どもに、

机上の勉強ばかり強いないこと。


外で遊ぶことを推奨すること。

(親だって必要)


食いっぱぐれのない人生を全うするには?

というと、

すぐに、お金という人が多い。


そうではない。

最低限必要なことは、

「仲間」と「趣味」なんですよ。


もちろん、

「健康」あっての物種。


       (実は、スィーツパーソンなんです)


どんなにお金があっても、

仲間もいなきゃ、趣味もないじゃ

孤独死が待っているだけ。


孤独死増えてます。

それも年寄りばかりじゃない。



部屋に引きこもって、

ゲーム(スマホ)ばかりしてないで、

外(旅)に飛び出そうよ!