道楽があるとするなら、
唯一、それは「普請道楽」であろう。
(ツリーハウスの建築現場)
(ダブルデッキ方式)
もともと建築士になりたかった。
小学生の時、
マッチ棒(徳用マッチ)で家の模型を作ったのが始まりだった。
部屋の模様替えも好きだった。
よく部屋の間取りの図面や、
家の絵をかいていた。
(今回のツリーハウス完成図)
だから、大学受験は
理科系の建築科を目指していた。
それがいつの間にか、
海外志向が募り、
文科系の外大(スペイン語専攻)へと進む。
海外でも家への興味は尽きなかった。
これまで、いくつも家を設計し、
自ら建てた。
ログビルダーとなったのも、その一環だった。
(久住高原に建てたログハウス -"Drum TAO"が使っているー)
大分県の久住高原にある
現在和太鼓で有名な"Drum TAO"の本拠地となっている建物(メリーファーム)も
すべて設計して建てたものだ。
そして、
古民家に魅かれ、
築120年の家を購入して改装したのが
今、ここの施設「ドゥリーミン カントリー」である。
現在のボクの塒(ねぐら)も、
自ら設計したログハウスだ。
そして、今、
またまた「普請道楽」がメラメラと頭をもたげてきた。
すでに、3~4年ほど前から構想を抱いていた。
それは、「ツリーハウス」を創ることだ。
しかも、
竹で作ることを考えている。
「バンブーツリーハウス」である。
(フィリピンのバンブーハウス -友人宅に泊めてもらったー)
こうして敷地内に留まることを余儀なくされている今、
またまた家を創る意欲が頭をもたげてきてしまった。
完成予定日は全く未定だが、
これを機にボチボチとりかかろう。
唯一、それは「普請道楽」であろう。
(ツリーハウスの建築現場)
(ダブルデッキ方式)
もともと建築士になりたかった。
小学生の時、
マッチ棒(徳用マッチ)で家の模型を作ったのが始まりだった。
部屋の模様替えも好きだった。
よく部屋の間取りの図面や、
家の絵をかいていた。
(今回のツリーハウス完成図)
だから、大学受験は
理科系の建築科を目指していた。
それがいつの間にか、
海外志向が募り、
文科系の外大(スペイン語専攻)へと進む。
海外でも家への興味は尽きなかった。
これまで、いくつも家を設計し、
自ら建てた。
ログビルダーとなったのも、その一環だった。
(久住高原に建てたログハウス -"Drum TAO"が使っているー)
大分県の久住高原にある
現在和太鼓で有名な"Drum TAO"の本拠地となっている建物(メリーファーム)も
すべて設計して建てたものだ。
そして、
古民家に魅かれ、
築120年の家を購入して改装したのが
今、ここの施設「ドゥリーミン カントリー」である。
現在のボクの塒(ねぐら)も、
自ら設計したログハウスだ。
そして、今、
またまた「普請道楽」がメラメラと頭をもたげてきた。
すでに、3~4年ほど前から構想を抱いていた。
それは、「ツリーハウス」を創ることだ。
しかも、
竹で作ることを考えている。
「バンブーツリーハウス」である。
(フィリピンのバンブーハウス -友人宅に泊めてもらったー)
こうして敷地内に留まることを余儀なくされている今、
またまた家を創る意欲が頭をもたげてきてしまった。
完成予定日は全く未定だが、
これを機にボチボチとりかかろう。