世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

焚き火と瞑想

2020年04月17日 | 100の力
オリンピックメダリストの一流アスリートと

焚き火を囲んで「瞑想」を行った。




焚き火をしながら瞑想をすると

2倍の効果が得られる。


癒し効果

浄化効果はもとより、

緊張をほぐし、

ここぞというときに本来の力が発揮でき、

いわゆる勝負に強くなる。


      (心地よい風と、柔らかい日差しを受けながら)


集中力が付き、

胆力が備わる。


自ら(の感情)をコントロールし、

動じなくなる。


彼は、

走っているときに「瞑想状態」になる、という。


身体の感覚がなくなり、

体が軽くなって、

幸せな気分になり、

自由な感覚を得るのだ。


結果、

に近い状態になり、

感性が研ぎ澄まされる。


そうすると

いろんなアイデア(閃き)が湧いてくる。

いや、

降りてくる。


どの道においても、

「瞑想」は一流のプロを創り上げる必須のアイテムであることには間違いない。


素晴らしい方と「瞑想」を通じて

共有の時間を持てたことに感謝します。


ありがとうございます。 合掌。








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