世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

夢は無条件

2019年08月16日 | 100の力
夢を叶えるのに

条件はいらない。


叶えたいから、叶える。

何としてでも叶える。


叶えるまで、決して諦めない。

諦めなければ、必ず叶う。

それは「執念」だ。



お金が貯まったら、

時間ができたら、

資格をとったら。

子どもが大きくなったら。


一切、関係ない。


そういうことを言っているから

いつまでたっても夢は叶わない。


そして、

いつしか消えていく。

もともとなかったかのように。


死ぬまで言い訳をしたらいい。

出来ない理由を探せばいい。


死ぬとき後悔することが分かっているはずだ。

あの時、もっとやりたいことをやっておけばよかった、と。


何かを成し遂げるに、

焦る必要はない。


     (今日も執筆作業は続く)      


物事にはタイミングというものがある。

そして、すべては絶妙なタイミングで起きる。

早すぎることもなく、

遅すぎることもなく。


要は、

そのタイミングを見逃さないことだ。



誘惑は何度もドアをノックするが、

チャンスは一度しかノックしない
」から。


耳を澄ませ、

感性を研ぎ澄ませ。


囁(ささや)きが聞こえるはずだ。

それが悪魔なのか女神なのか

自ら判断しなければならない。


それは「勘(シックスセンス)」が教えてくれる。

占いになんかに頼っちゃだめだ。

(半分は当たらないから)


自分を信じること。

自分の「勘」を信じること。


「心の声」を聴くこと。

よーく耳を澄ませてごらん。



やりたいと思ったら、

やればいい。

即やればいい。


「躊躇」、「ためらい」が仇となる。


一歩踏み出す「勇気」

結果に責任を持つ「覚悟」があればいい。


チャレンジして

失敗を恐れるよりも、

何もしないことを恐れなさい。



「できる」と思っても、

「できない」と思っても、

結果はどちらも思った通りになる。


何もしないうちから、

自分からダメと決めつける必要はない。



ただし、

最初からうまくいくことはまずない。


チャレンジには必ず抵抗がある。

そして、

失敗も付き物だ。


一度や二度の失敗で挫(くじ)けてはいけない。

「もういっぺん、もういっぺん」と思う気概さえあれば

必ずモノになる。


とにかく、

考える、

工夫する。

その過程で人は成長していく。


万策尽きたと思っても

まだ半分。


崖っぷちに立てば、

必ず新しい風が吹く。


何度も何度も経験してきたから分かる。

だからボクは夢を諦めない。



【余談】


世界一周しようと思ったのは学生のころ。


想い続けた。

ずっーと、想い続けた。


そして実現したのは

30年後だった。


そのとき、

家族がいた。


だから、

家族4人で世界一周した。


いままた、

世界一周の旅に出る。


新たなパートナーと。




ローゴは激しく!

2019年08月15日 | ライフスタイル
出版社から『老春時代』の初校が届いて

約3週間。

このお盆の間も

じっくり校正を行った。




明日は、出版社へ送り返す。

その後、2校、3校を経て

約2か月後、つまり10月下旬か11月上旬には

全国の書店並びにアマゾン等にお目見えするだろう。


是非、ご一読お願いします。


と、その前に

常識を打ち砕く

ネタバレを一部。


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老後はのんびりしたい?

穏やかな老後を送りたい?


だからボケる。

認知症やアルツハイマーになる。


ビジネスも趣味も恋も、

ローゴに激しく生きてこそ、人生。

("老後"は一般に言う常識的なモノ。
"ローゴ"は、ボクの言うところのありかたを意味する)


一般常識的には、

老後は下り坂。

だが、

ローゴは上り坂。


人生死ぬまで、右肩上がりなのだ。

だから、

人生のピークはローゴにあり、

死ぬときが最高潮となる。


優雅に豊かに、

そして激しく生きるのがポイント。




老いも若きも、

意識しようがしまいが、

必ず襲い掛かる"老後問題"。


日本人の平均寿命は世界一なんて

喜んでいるのもつかの間、

そこには長寿ゆえの大問題が潜んでいた。


長生きなんかしたくない、といっても

なかなか死なせてくれないのが

現代医学。


全くの「不都合な真実」だ。


それでも、のんびりしたいですか?

無難な人生を送りたいですか?。


退屈ですよ。

面白くないですよ。

ボケますよ。


待っているのは、

孤独死。


守りに入ったら、

人生おしまい。


死ぬまで「攻めの気持ち」を持ち続ける。

アグレッシブに矍鑠(かくしゃく)として生きるのです。


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ボーッとしてなんかいられない、

痛快人生物語。


退屈を感じさせない生き方のヒント

ちりばめられている一冊に仕上がりました。


「人生100年時代」

常識を覆す全く新し生き方


あなたの生き方が変わる一冊。

日本を元気にする一冊。


お楽しみに!

Coming soon!








旅をすれば家が建つ!

2019年08月14日 | 100の力
これまで

もう、家何軒分のお金を旅に注ぎ込んできただろうか。


「旅行ばっかりしないで

家を建てなさい」

生前、お袋がよく言っていた。


でも、

旅をしながら理想の家を建てた。

しかも、現在5軒の家(登記上)を所有している。


だが、その時はもう

オヤジもお袋もいなかった。

見てもらいたかった、

泊まってほしかった。


     (昨日刈った草を台風が来る前に燃す)


ボクにとって旅は

単なる消費ではない。

生産性のある行動なのだ。


では、

旅はお金になるのか?

同じく、

ブログはお金になるのか?


結論から言えば、

旅すること、

ブログを書くことで直接お金にはつながらない。


なぜなら、

出張や、依頼されて書く原稿とは違うから。


行きたいところへ行き、

書きたいことを書く。

これがボクのスタイルだ。


旅で稼ごうとは思っていない。

旅を仕事にしようとも思っていない。


旅はあくまでも

趣味、というか、生活の一部。


息をするように旅をする。

暮らすように旅をしている。


そうして、旅を楽しむことが

収益につながる。

生きてることそのものが利益になる。


否、これは利益ではなく

御利益(ごりやく)なのだ。


※ 御利益とは

良い行いをしたり、人のためになることをして神様から与えられる恵みのこと。

英語では、divine favor

利益は、自分のための得である。

英語は、interests、benefits、profit


なぜ旅をすることが御利益に繋がるのか。


それは、

「利他心」から来るものです。


そして、

生き生き、伸び伸び、いつもにこやかに。




【追記】


本来「タビスト」には家は必要ないのです。


ただ、

基地というか、塒(ねぐら)とかいうニュアンスのものはあってもいいのかな、と。


あるいは、

今、東京と大阪に住む子供たちの疎開場所として。


もちろん、海外にも。









一生食いっぱぐれのない人生

2019年08月13日 | 100の力
もはや100年ではききません。

今、10代の子は

107歳まで生きると言われている。

(英国のリンダ・グラットン教授によれば、
2007年に日本で生まれた子どもについては、
107歳まで生きる確率が50%もあるという)


今の子供たちに切羽詰まった意識はほとんどないだろう。

やはり、親や祖父母がサバイバル力を身につけさせなければならない。

(親も怪しいが)


それには、

子どもに、

机上の勉強ばかり強いないこと。


外で遊ぶことを推奨すること。

(親だって必要)


食いっぱぐれのない人生を全うするには?

というと、

すぐに、お金という人が多い。


そうではない。

最低限必要なことは、

「仲間」と「趣味」なんですよ。


もちろん、

「健康」あっての物種。


       (実は、スィーツパーソンなんです)


どんなにお金があっても、

仲間もいなきゃ、趣味もないじゃ

孤独死が待っているだけ。


孤独死増えてます。

それも年寄りばかりじゃない。



部屋に引きこもって、

ゲーム(スマホ)ばかりしてないで、

外(旅)に飛び出そうよ!




成功の法則

2019年08月12日 | 100の力
何かで成功しようと思えば

次の二つの原理原則を貫けばいい。


それは、

すべてに感謝すること。

人に喜んでもらうこと。



人は、

喜べば、

満足し、感謝する。

そして、

その喜びに対して対価を払うことを拒まない。


それが報酬である。


こちらから説得しなくても

相手が納得すればいいのだ。


納得させるためには

相手に何らかの利益(喜び)を与えればいい。


そして

相手に憧れを抱いてもらうこと。


それには、

自分自身が憧れの対象にならなくてはいけない。

(セルフブランディング)


自分自身が

明るく、健康で、豊かで、自遊であれば、

誰でもそうなりたいと思う。


そして、

どうしたらそうなれるのか知りたいという欲求が生まれる。


これが「自然の流れ」である。




どうしてそんなに自遊なのか?

どうしてそんなに豊かなのか?

どうしてそんなに楽しんでいるのか?

どうしてそんなにモテるのか?

どうしてそんなに健康なのか?

どうしてそんなにいつも明るく機嫌がいいのか?


その答えが知りたい方は

ここに来てください。

(来る来る詐欺が多くて困ります)




【Asay-go-Rock】


「動かなければ波(波動)は起きない」


「波動」『氣』であり、

『氣』はすなわちエネルギーである。


ここは『氣』で満ち溢れている。

















そうめん流し

2019年08月11日 | 100の力
インターナショナルな

そうめん流しパーティと



フェイシャルエステ無料体験会をやった。




韓国、中国、ベトナム人とともに、

胃は満腹、

お顔はスッキリの

楽しいひと時だった。




アトミのベトナム支社オープンがいよいよ近づいてきた。

それを見越して、

日本在住のベトナム人の会員登録が増えている。


このタイミングで入っていれば

ベトナムにオープンした時に

かなり有利なポジションになるだろう。


もちろん、日本人も世界中の人も。


何といっても

グローバルビジネスなんだから。


国際交流しながら、

楽しんで稼げるのは

「アトミ」だけ。


入会金、年・月会費、無料。

ノルマ・リスク無し。


(毎月買取義務なんかありません)


シャンプーや洗剤、歯磨きなどの日用品、

化粧品、サプリなど

必要なもの(普段どこかで買っている生活必需品)をネットショッピングするだけでOK。

(アマゾンで買うのと同じ)


しかも、

すべてが高品質、低価格


そして「権利収入」が得らえる。


これで

2000万円無理して貯めなくても

老後は安泰。


利用しない手はない。

(利用しない人は、
それだけですでに損をしている)



【追記】

ボクがこうして自遊に好き勝手出来るのも

「アトミ」のお陰です。


だって、

こうして好きなことをしていても

毎月お金が入ってくるのだから。







性教育

2019年08月10日 | 100の力
出来ちゃった婚がそんなにおめでたいのか?


本来、恥ずべきことを

必要以上にもてはやすマスコミをはじめとする社会的風潮は

如何なものか。


特に、範を示すべき政治家であるからこそ

むしろ激しく糾弾すべきではなかろうか。


たとえ有名人であろうと、

いや、影響力のある有名人であるからこそ、

出来ちゃった婚をいたずらに称賛するのは

誤った性に関する考えを助長するだけだ。

(本来恥ずべきことなのに)


こうしたマスコミのモラルに欠けた対応は

避妊に無頓着なカップルを増やすだけだ。


結婚して子供は作るものだという

モラル本来の認識が薄れ、


出来たら、結婚すればいいんだ、

そうでなきゃ、堕せばいい、

という安易な考えを若者に与える危険性をはらんでいる。


みだらなセックスが

日本のHIV(エイズ)感染者を増加させていることをご存知だろうか。

(先進国で唯一)


また、

政治家として何の実績もないのに

ポピュリズム的な人気だけが先行している

ただの一議員の私的な結婚発表会が

なぜ「首相官邸」という公的な場で行われ、

それに便乗する形でマスコミが大々的に報じるのも

批判されている。

(NHKさえも)

プロパガンダと言われても仕方がない問題だ。


「正すべきは正す」

そうした毅然とした対応が求められる。


とはいえ、結婚そのものは

確かに「おめでたい」ことではある。



そもそも

日本の学校では

「性」についてと「お金」について詳しくは教えない。

教えても、

その内容がお粗末である。



       (昨日のカフェ。本文とは一切関係はありません)


一方、

今の状態、政策では

「少子化」を止めることは出来ない。


少子化を止めるのに最も効果的な方法は、

中絶を禁止にすることだ。


年間20万人ほどが堕胎されているという。


「母体保護法」や「堕胎罪」など複雑な問題はあるが、

単純に考えれば

「中絶禁止」によって毎年20万人は新生児が増えるわけだ。


モラル的に、

本当に子供が欲しくなければ

あるいは、結婚前は、

ちゃんと避妊をするべきだろう。

(それすらも怠っている)




加えて

子育てにかかる費用負担が大きすぎるのも大きな社会問題である。

(親のかけ過ぎの面がある)


だから、

同時に受験制度を見直して、

進学塾を撤廃するなど

ドラスチックな教育改革が不可欠である。



【余談】


あるAV男優は言う。


「歯を磨いたか」と

「コンドームはつけたか」

というのは、

同レベルのイシューである、と。





時の流れに身を任せ

2019年08月09日 | 100の力
人生には「流れ」というものがある。


その「流れ」に逆らうとロクなことにならない。


ここでの「流れ」とは、

自分の身に起きた現象

及び経過のことをいう。


人々は、嫌な(不快な)ことが起きれば

避けようとする。

そこに軋轢(ストレス)が生じる。


だから、

起きたことに抗(あらが)わないことだ。


いわゆる「自然体」である。



ボクは常日頃2つの信念を持っている。



一つは、

「悪いことは起きない」ということ。


そして二つ目は、

「偶然はない」ということだ。



「どんなことにも意味がある」とはよく言われることだが、

それをすべて良い意味に解釈するように心がけている。


特に「出逢い」においては。


「縁」があるから出逢うのだ。

(「縁」とは、巡り合わせ)


だから、

「良いことが必然的に起きる」

ということになる。


そう思えば、

すべてを受け入れることができる。

だから「流れ」に逆らわない、ということ。


そうすると

すべての悩みや心配から解放される。


具体的基本姿勢としては、


「認める」

「受け入れる」

「許す」


の3パターンである。


いわゆる

「許容力」だ。。


『宇宙の法則』というものがある。

現象とは、

宇宙からのメッセージといえる。


それをどう受け止めるかで、

人生が180度違ってくる。


つまり、

良いと思うか、

悪いと思うかだ。


どんなことでも、

良いと思えば良くなり、

悪いと思えば悪くなる。

そこに連鎖が起きる。

これが『宇宙の法則』だ。



ボクはそもそも

「直勘人間」である。

自分の「勘」を重んじて生きてきた。

(今のところ全勝)

だから、決断も早い。

(「勘」を磨くには、
常日頃、起きたことの意味を考える癖をつけること)


不思議と

「波動」を感じる。

「閃き」と言ってもいいかもしれない。


それは、

『氣』と同様、エネルギーの一種でもある。


占いには一切頼らない。

占いは結局人任せ、。

自分に自信がない人のやること。


そして、

神にすがったり、

願い事や祈ることをしない。

(神社にはお礼を言いに行く)


結局それも人(神)任せ。


ただし、

「感謝」をする。

あらゆることに「感謝」をする。


なぜなら、

そこに「愛」が生まれるから。


愛のない世界は不毛に等しい。




【結論】


「流れ」に身を任せるには、

「素直」でなけれなならない。


ひねくれるからギクシャクする。


素直な気持ちで、

「流れ」に身を任せれば

悩み、ストレスがなくなる。


だから、

毎日が楽しく、充実している。





今はもう秋

2019年08月08日 | 100の力
暦の上では、

今日から秋。


ススキや赤トンボといった秋の気配が

ちらほら漂い始める。

空も

入道雲からいわし雲やうろこ雲が多く見られるようになる。


とはいえ、残暑もまだ厳しい。

熱中症にはくれぐれもご注意を。


「ボクは君に熱中症」だけど。

「君」って誰や!?




ただ、

ここはすでに朝晩は寒いくらい。

クーラーはおろか、

夏布団やタオルケットだけでは風邪をひきそう。



リゾート地の宿泊業にとって

夏休みはお盆を中心に稼ぎ時。


ただ今年は

先日書いたように早々と長期滞在者で埋まってしまった。

だから思いがけず「自遊」な時間ができた。


ところで、

以前にもまして

いろんな方々からの

相談事や頼みごとが増えている。


様々なお誘いも受ける。


基本、

全て引き受ける。


「誘われたら行く、

頼まれたら引き受ける」


これが基本姿勢。


縁あって人に会ったら、

「この人のために何ができるだろうか」

とまず考える。


英語でいうところの、

"May I help you?"

"What can I do for you?"



ボクの時間をあなたのために差し上げます。




世界一周人生ゲームアプリ Re-Challenge

2019年08月07日 | 100の力
「アプリを制する者は世界を制す」

と、思っている。


Uber 然り、

airbnb 然り。


今、GAFA とユニコーンが世界を牛耳っている。


GAFA(ガーファ)とは、ご存知、

Google、Apple、Facebook, Amazonの4企業。

これらの米企業は、それぞれの分野で市場を席巻し、

寡占状態を生んでいる。


ユニコーンとは、

評価額が10億ドル以上の未上場のスタートアップ企業。

「創業10年以内」「評価額10億ドル以上」「未上場」「テクノロジー企業」といった4つの条件を兼ね備えた企業を指す。

いわゆる成功したベンチャー企業。


上述のウーバー(Uber)、エアビーアンドビー(Airbnb)、 ピンタレスト(Pinterest)、ドロップボックス(Dropbox)などがそうだ。



ということで、

かなり以前から構想を温めている

「世界一周人生アドベンチャー(WTLA)」というアプリを実現させるべく

再度参入する人(企業)を募る。


6~7年前立ち上げた時は、

37名の有志が集まった。


約半分は旅好きな人。

約半分はゲーム好きな人。

プログラマーは2人だけだった。

その時は実現に至らなかった。



以前、ボクが役員(CBDO)を務めていたリサーチ会社(BRCORP)がインドのバンガロールにある。

※ CBDOとは、Chief Business Development Officer




当時の役員の一人からコンタクトがあった。

「もう一度一緒にやろう」と。



バンガロールは、

インドのシリコンバレーと言われている。


世界のIT企業はこぞって「インド・シフト」を起こしている。

(IT後進国の日本は相変わらず出遅れているが)


若年の高度IT人材の数がケタ違いに多いインドIT業界は、

こうした新技術へのキャッチアップが圧倒的に早い。


今や、

ビッグデータ、AI、ブロックチェーンといった

破壊的とも言われる新技術の登場がその成長を加速させている。


だから、行けば自ずと世界最先端のITトレンドが見えてくる。


インドの高度IT人材とともに、

インドから世界的イノベーションを生み出していくのだ。


6~7年前仕掛けた時は早すぎた。

今や機は熟した。


もう一度バンガロールへ行かなければ。

新しい案件を引っ提げて。



【追記】


「笑いヨガ」の本部もバンガロールにある。



もう一度、

創始者のご夫妻に会いに行かなければ。








満室御礼

2019年08月06日 | 100の力
ゲストハウス「Love Trip」は、

お蔭さまで夏休みの間(8月30日まで)

満室になりました。


   (ブランコのある部屋)


といっても2室(二組)だけなんですけど。

ありがとうございます。


2室とも、

2か月間の滞在組。

「おひとりさま」


キッチン付きだから、

自炊ができて

長期滞在が可能なんです。


ありがたいですね。




片方の部屋は、

すでに7月からお仕事の関係でお泊りの男性。


もう一方は、

今日から10月初めまでお泊りの女性。

日本人だが、アメリカ生まれだとか。

(アメリカのどこだろう)

興味津々。


静かで涼しい場所で

集中して翻訳のお仕事をされたいとか。

(wifiは必須)

そのため『瞑想』をご希望。


お車ではないので、

出来る限りのお手伝いができれば、と考えている。


お話を聴くのが楽しみだなー。













スポンサー

2019年08月05日 | 100の力
大阪(豊中)に住む孫(7歳)が、

プロのフィギュアスケーター目指して、

日夜頑張っている。




プロ育成コースで練習するようになってから5ヶ月。


毎日、

朝4:00に起きて、

始発電車に乗って遠方(難波)のスケートリンクまで通っている。


スケートリンクで最後まで練習して、

終電を逃してしまったこともあるという。




たぶん、学校では寝てるんじゃないかな?


余談だが、

ボクのもう一人の娘(次女)は

やはり、小学校からバレエに浸っていた。

そして、どうやら授業中居眠りしていたらしい。

(先生も知っているだけに黙認していた)


そして、高校を卒業後

ニューヨークにダンス留学した。



何といっても、練習量が決め手。


小さな体で氷上で頑張る孫の姿を

両親、姉、双子の兄と、

家族が一丸となって支える。


「あー、早くスポンサー付かないかな〜」

とは、親の弁。


そう、

お金がかかるのだ。

スポンサーが必要になる。


もちろん、じぃじも頑張らなきゃね。


これからは、海外遠征などもある。


特に、彼女は父親がアメリカ人ということもあって、

アメリカでの活躍も期待される。


日本は二重国籍を認めていないので、

22歳までにはどちらかを選ばなければならない。


テニスの大坂なおみ(21歳)や

全英女子オープンで、42年ぶりにメジャー大会制覇を果たした

渋野日向子(20歳)のように、

日本女子が世界の舞台で大活躍している。


本人はもちろん、

家族も大変だけど

第二の浅田真央を目指して頑張ってほしい。



【追記】


ボクも、

若いころスピードスケートをやっていたし、

娘(孫の母親)もフィギアスケートを習っている。


3代続いてアイススケートを楽しんでいる。












休息日

2019年08月04日 | ライフスタイル
一日、ほとんど家から出ることなく過ごした。


外へ出たのは、玄関先で、

朝日を浴びてセロトニンを分泌させるためだけ。

(これで一日のエネルギーをチャージ)


先月ベトナムから帰って以来、

外出したり、

宿泊客や来客が多く、

それなりに慌ただしい日が続いていた。


ここはクーラーのいらない別天地。

それでも、

日中の日差しは厳しい。


1~2時間おきに、

コップ一杯の水を飲む。

よく冷やしたドクダミ茶も体温を下げてくれる。


人と会うこともなく、

(チャットは頻繁にするが)

執筆したり、

(原稿の校正中)

瞑想したり、

スクワットしたり、

youtubeで音楽を聴いたり、

本を読んだり、

ピアノを弾いたりして日がな一日を過ごす。

(結構家の中だけでも慌ただしい?)


夜は、

ワインを飲みながらまったりと海外ドラマ(Dlife)を観る。

(つまみはもっぱらカシュナッツ)


こうしたずぼらな一日だが、

まったく退屈はしない。



ところで、面白いコメントがあった。


「一人は危険… 混ざるな危険の匂いが⚠」と。

ボクのカフェを訪れた人(女性)に対する警告らしい。


コメントを書いた人とは一切面識がない。

fbでの繋がりもない女性。


どうやら、その人にとってボクは「危険人物」らしい。

そして、

どうやらそれをご丁寧に周りに吹聴するのが好きらしい。

(暇なのか?)


何を持ってそう思うのだろうか。

(会ったこともなのに)

どこが危険⚠?

教えてほしいものだ。







暑気払い

2019年08月03日 | 100の力
それはまだ真夏の太陽がさんさんと肌を焼き尽くす

明るい時間から始まった。


これまで習って来た「五行思想」

基礎編(Biginner Course)の修了証書(Completion Certificate)がみんなに手渡された。




ボクはまだ新参者で、

唯一の男性生徒。


強者(つわもの)ぞろいのご婦人方に混じって

小さくなりながらも

パーティに参戦。


カラオケに興じた。




おばさま方に

散々いじられながらも

楽しいひと時を過ごした。

(お陰で、「いじられ賞」を戴きました)



【追記】


この『五行思想』

『瞑想』と並んで

ボクの精神修養の2大根幹をなす。


それは、

もはや「哲学」である。


※ 「哲学」とは、

すべての物事を説明する普遍的原理を追求する学問である。

または、

世界・人生などの根本原理を追求する学問を意味する。






ノマドライフ

2019年08月02日 | 100の力
4日間宿泊してくれた30代の男性がいる。

彼は、毎日ほとんど部屋から出ることはなかった。


ボクも旅先ではそうだ。

少なくとも午前中は部屋に籠って

執筆作業をしている。



お茶を飲みながら彼と話をした。



「資金はどうしてるの?」

ボクは、自分がいつも聞かれることを聞いてみた。


「ネットで」

という答え。

webの制作とかを受け持っているらしい。


いずれにせよ、

旅先で、ネット環境の元、収益を上げていることになる。


ボクの場合も

PC、タブレット、スマホだけはいつも持ち歩いて旅している。

海外のほうが抜群にネット環境は良いから作業がはかどる。

そういう意味では、

日本は最悪極まりない。

(うちはちゃんとwifiありますよ)



時間に縛られない。

場所に縛られない。

人に縛られない。

お金に縛られない。



全くの「自遊」には

この4大要素が必須だ。


好きなことしかやらない。

やりたいことはすべてやる。


そして、

発信する。


発信(output)には

情報収集(input)は欠かせない。

常に、check,check,check。


そして、

それは世界中と繋がっていることを意識している。


旅先でも、

どこかに定着(定住)するのではない。

適当に移動を繰り返す。


「移動距離とアイデアは比例する」のである。

「行動範囲のテリトリーがその人の器を決める」

と言っても決して過言ではないだろう。


見知らぬ土地で、

見知らぬものに触れれば触れるほど、

頭が柔らかくなりクリエイティビティや作業効率が上がる。



一般に、

ノマドライフという場合、

仕事場を一箇所に定めず、自由な場所で仕事をするあり方を意味する。

あるいは、

一つの場所に縛られずに様々な組織、オフィスにまたがって仕事をするワークスタイルである。


しかし、ボクの場合、

仕事という概念はない。


あくまでも趣味、好みの領域だ。

そして、楽しむ。


敢えて言えば

「志事」をしている。


つまり、

「志」であり、「使命感」を持って臨んでいる。


縁あって出会った人を喜ばせる。

笑顔にする。


その手段、方法は様々だ。


「生きがい」、

「遣り甲斐」を少しでも感じてもらえればいい。


ボクはこうして

赤裸々に夢を語り、

「生き様」を全世界に見せている。

恥も外聞もなくだ。


それによって

誰かが「勇気」や「自信」を持ってくれたらいい。

「愛」を感じてくれたら尚いい。


もちろん、

ボクの歯に衣着せない言葉に

傷つく人もいるだろう。

それを恐れていては

何もできない。


「傷つく」ことは、

「気付く」こと、に通じる。

そうすれば「感謝」に変わる。

ボク自身が身をもって体験しているから分かる。


そこには「学び」がある。


人生は良いことばかりじゃない。

むしろ悪いことのほうが多い(と感じる)。


だけど、どんな現象も、

本当は、自分自身の取りようなのだ。


悪い(と思う)ことも良いことと解釈すれば、

それは、たちまち良いことに変わる。

オセロゲームのように。

一瞬にして、黒が白に変わるのだ。


反対もまたある。

悲観的、否定的な人はそうだ。

わざわざ白を黒に変えてしまう。

(そういう人が多い)


そこには、

「言霊」が大きく影響する。

普段使う言葉に気を付けよう。


ちょっと話がずれたが、

「自遊」に生きるためには

「自己管理能力(self-control)」

そういった心構えが欠かせない。


【追記】


「自己管理能力」とは、


何時に寝る、起きる、

何をする、

誰と会う、

といったことを

毎日毎日自分で決めること。


そして、

その結果はすべて「自己責任」である。